昨日、畑の候補地の写真送られてきました。


草ぼうぼうの荒地を想像していたら、すっかりきれいな土地。

50坪とお願いしていたのだが、もっと広く感じる。


昨晩は、ある上場企業の友人の社長と飲みにいって、畑クラブの話をした。

以前から農業に興味があると仰っていたので、いつか巻き込んでやろうと思っていた。


本業は誰かにやらしてこっちやろうよと言うと、これがまんざらでもない様子。

そして、全面的にバックアップ頂けるとの心強いお言葉を頂きました。

(今はまだ言えないが、これが凄いバックアップなのだよ。)


クラブ員の方には、おいしいところ(種まき、植え付け、収穫)をやっていただき、収穫の多い時期には収穫祭(バーベキュー)などやろうかと。


畑とは少し離れるが、別にどこかに果樹を植えようと思う。


そんなことを考えていたら、子供のころに良く山口県にいた祖父のところから、毎年、段ボール箱いっぱいの柿が送られてきたことを思いだした。

その柿は、祖父が6人の子供が生まれたその年に一本ずつ植えていった木から収穫したものだ。


それって素敵じゃないですか。


木も植えちゃおっと。