以前、ミィクシの日記に書いたのだが。

忘備録がわりにもう一度書きます。


16世紀のフランスの作家の言葉。

昔も今も女は変わらないなあと思える名言。

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気の散る女は、もう愛していない女。

浮気してる女は、もう他の男を愛してる女。

気の多い女は、もう誰を愛してるかわからなくなった女。

無関心な女は、もう誰も愛さない女。

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前の彼女は3番。

その前の彼女は4番だったな。


大体、僕は、愛してるって言葉がわからなくなってるので、解説不能なのだが、

出来るだけやってみよう。


1は、簡単、飽きたのね。

2は、もっと良い男が出来たらさっさと次に行くという女のドライさをさすのかな。

   男からみれば浮気だが、真実はもう逆転。

3は、迷走中。

4は、最高にプライドの高い女が陥る。


これを男に読み替えてみるとどうだろう。


気の散る男は、もう愛していない男。

浮気してる男は、もう他の女を愛してる男。

気の多い男は、もう誰を愛してるかわからなくなった男。

無関心な男は、もう誰も愛さない男。


2番以外は使える気がするね。

好きな女がいても、男は浮気します。チャンスがあればね。

あなたがそうだからって皆がそうだと言うなと言われそうですが、

怒られようが敢えてもう一度言います。

出来ることなら浮気はします。

あなたが物凄く魅力的で、あなたの事を一番大切に思っていてもします。

飽きたかどうかとは別物です。


そういえば、4の彼女なんて、誰も愛していないから、まったくノーチェックだったなあ。


基本、僕は3番なのだが、

君の為なら死ねるリストを書いてる理由はそこにある。

最新の金融理論を使って、移動平均線を描いてみたり、個別女子への思いのボラティリティ(変動幅)をはかり、

女子別の投資金額(アロケーション金額)を決めている(嘘)。


これだけは言えるのだが、僕が死ねるリスト書かなくなれば、一応のステディが出来たってことだ。


心の死ねるリストは、消せないが・・・・・。