昨日は東京国立近代美術館で行われているパウル・クレー展にも行ってきました。
パウルクレーの世界を知ると
今まで何も絵の世界を知らずに生きて来たんだな~って思うくらい、綺麗な色使い、そして飽きさせることのない画法、表現の質感の違い。ありとあらゆる工夫をしているっていうことがわかります。
どの画家も当然のことでありますが、絵を愛してることを生涯で残した作品数が9600点であることを考えると、選ばれた作品のメッセージ性の強さは、凄いものがあるのではないでしょうか?
他の画家にはない精密さと自由さは勇気づけられるどころか、こんな風な絵こそ、私が目指すものではと思う程でした。
そして配置の所為なのか何なのか、美術館に行っていて、一瞬自分が何処にいるのか分からなくなる程、不思議な空間でした。
今までの枠に捉われることのない作品の数々。
お時間に余裕のある方は、今日を含めて残り2日ですが、オススメします。
昨日でも混雑していましたが、それでも一度原画を見れたら、絵に対する価値観が変わるかもしれません。
作品によっては、色なしの絵と色つけた後の絵で全く別物になっていたりして、色の存在感を感じさせてくれます。
色もカタチを備えているのだと教えられました。
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