戦争を起こしている人って、
自分が間違っているって
思ってないんですよね。
正しい怒りであり、
正しい憤りであり、
正義の戦いだって
みんな思っている人たちなんですね。
だから、どんなことがあっても腹を立てない、
どんなことがあっても戦わない、
ということが重要なんです。
この条件だったら腹を立てないけど、
この条件だったら腹を立ててもいいだろう、
というのはない。
そのところがすごく重要です。
楽しい人生を生きる宇宙の法則/小林正観(著)P.214より
ハートフルフィーリングマイラブ☆特別編☆
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たしか知るを楽しむという番組だったと思いますが、『歴史は正義の奪いあいだ!』ということを言っていたことを覚えています。そして今回の『戦争になるような怒りは禁物』というメッセージ・・・でもこれはかなり悟った人の捉え方だと思います。僕が最初からこれをやろうとするのは、シンドイ。僕ができることは、その怒りについて知る必要を感じることだと思いました。
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ここで間違ってはいけないのは、
怒りそのものは悪いことではないということです。
怒りをまったく感じない人は、
ほとんどいません。
怒りの感情をいつも押し込めていると、
人を愛する情熱まで失せてしまいます。
でも怒りを何よりも大事な物にしてしまうのは、
自分の未熟さであることに気づいてください。
怒りの上にあぐらをかかないよう、
開き直らないように。
これは学ばなければならない大切なことです。
普通、私たちは子供に「怒ってはいけない」と
教えてしまいます。
でも怒る権利も私たちにはあるのです。
怒りをどのように表現するのかが重要です。
本当に子供が怒っている時に
「よくわかるわ、
腹が立ったのね」と言って、
怒りがおさまるまで、
しっかり抱いてあげることが大切なのです。
そして、どんなに怒っているからといって、
物を投げたり、
人を傷つけたりしてもいいということにはならないと、
教える必要があるのです。
怒りに対して自分を甘やかさないようにしながら、
怒っているときの自分に優しくしてあげるのです。
怒りは抑えるほど強くなるものです。
自分の感情を許し、
その上で自分の感情を大事にしすぎないことです。
30日間でどんな人でもあなたの味方にする法/チャック・スベザーノ(著)P.42~43抜粋より
ハートフルフィーリングマイラブ☆特別編☆
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こんなふうに怒りについて理解することはとても大切なことだと思います。もちろん、『怒り』は人それぞれつきあい方が違うことも先ほど別の本を読んで感じましたので、次の記事ではもう少し怒りについて見ていきたいと思います。