さて、それはそうと、
突然始まった私への愛の告白について…


Aさんは滞在期限を超過しても尚
日本に居続けている理由の一つに、
私の存在を挙げましたタラー

でも、本気で好きなら
その気持ちを
自分の不都合な事実の言い訳
使ったりしません。

Aさんにその辺りのことを
問うてみたことがあるのですが、
彼にとっては
それが
最上級の愛の表現だったらしく

「あなたのために日本に留まったのです」

と、再度そのことを念押しされ、
私の指摘に関しては
「理解できない」
と、スルーされましたショボーン

「あなたのために…」
と言われましても、

頼んでないしアセアセ



Aさんはいつも、
何か都合が悪くなったり、
Aさんの意に沿わないことを私が言うと
「No entiendo. ノーエンティエンド
 (分かりません。理解できません。)」
そう言って、
真意を理解しようともせずに
話を切り上げてしまうのでした絶望



「日本にはSAEKOさんがいるから」
「あなたから離れたくない」
「愛しています」
「こんな聡明で優しい女性に会ったことがない」
「あなたは外見も心も美しい」
「世界中の男が皆、
 あなたのような女性を欲している」

書きながら、
身体中が痒くなってきましたオエー

とにかくAさんからは
そんなメッセージが
頻繁に届くようになりましたもやもや



今更ですが、私には夫も子供もいます。
しかも、私はAさんのことを
これっぽっちも好きではありません。

友達として
応援したい気持ちや
力になりたいと思う気持ちはありました。

そう、
最初は本当に純粋にそう思っていました。

遠い国からたった一人でやって来て、
困難な手続きに挑戦しようとしていた
彼の勇気を
尊敬していましたし、
なんとかうまく行くように
彼と関わった一人の日本人の友人として
支えてあげたいと思っていました。

しかし、
彼の沖縄行きあたりから
彼のいい加減さ計画性の無さ
目に付くようになり、
でも、国民性の違いもあるからと
目を瞑ったりもしましたが、
父の件でのお悔やみメッセージを
どうしても有難いと思えないばかりか
嫌悪感まで抱いてしまい、
その後のレストランの一件で
本当に嫌気がさして、
さらに、ここにきて
不法滞在中であることが分かり、

関わりたくない凝視

とさえ思うようになった矢先の
謎の愛の告白…

しかも、
私を愛しているという理由を
不法滞在の理由の一つに
挙げて来たのです。

嫌悪感が煮え沸りますもやもや


しかも、
それまで…出会ってから愛の告白まで
彼からの愛を感じたことなんて
一度もありません注意

友達として私を好いてくれているのは
感じていましたよ。

それから、お国柄、
女性である私に対してAさんは
レディーファーストを
実践してくれていましたが、
それはAさんに限ったことではなくて
ラテンアメリカ出身の男性は
皆そうです。



最初にAさんから愛を告白された時は
本当に訳が分からなくて、

「突然、何を言い出すの?
 そんな風に言ってくれなくても
 私はずっとあなたの友達だよ!
 あなたが帰国しても
 友情はずっと続くから心配しないで!」
と、応えました。

しかし、Aさんは、
「友達という言葉は私を傷つけます。」
とか、
「どうして私のあなたへの愛を
 否定するのですか?」
とか、
とにかく話になりませんでしたショボーン

だから私も
「私には夫がいます。
 あなたと恋人になることは
 今もこれから先も
 絶対にあり得ません。」
と、ハッキリ告げました。

そしたら、
それはそれで気に食わないらしく
「どうして将来の可能性まで
 否定するのですか?
 あなたの言葉は私の心を殺しました。」
と、言われましたガーン

もうね、意味不明すぎて、
しかも愛している(?!)女性相手に
何故こんなに強気でいられるのかと
ほとほと呆れました。

それでも私はAさんに対して
はっきり拒絶の意思表示をしたので、
その上でAさんが何を言おうと
無視することに決めました。

何を言っても無駄でしたから…
それでも、言うべきことは言ったし!

とにかく
Aさんが不法滞在状態を脱すること
つまり帰国することが
第一優先だと考えた訳です。


私のことが本気で好きなら、

私のために

さっさと帰ってくれないかな…



そして、外国人に関する法律を調べ上げ、
その過程で、
Aさんは私と結婚して
配偶者ビザを狙っているのでは?
という疑惑に辿り着きました。

だって、不法滞在状態で
窮地に立たされたAさんから
突然始まった愛の告白の嵐🌀

そう考えるのが妥当でしょう?

それに、

日本人女性はチョロい!

これは外国人男性共通の認識と言っても
過言ではないと思っています真顔

ちょっと甘い言葉をかければ
ちょっと強引に迫れば
簡単に思い通りにできるとでも
考えたのかも知れません。

私はAさんのことを友達だと思って
今まで真摯に接してきたつもりでしたが、
その結論に至ってからは
Aさんに対して
嫌悪感、憎悪感が更に膨らみました。

しかし
私の気持ちがそんな状態であるなんて
Aさんは思ってもいなかったのでしょう…

ある日の授業の後、
「今日も可愛かった♡愛してる♡」

そんなメッセージを
平然と送りつけてくるものですから、
私もカチンときてしまい

「私は夫を愛しています。
 もしもあなたが私との将来を期待して、
 日本に留まれる方法を探っているとしたら
 それは絶対にあり得ないことですので、
 諦めてください。
 それに、今のあなたの状況では
 いかなる在留資格を得ることも
 不可能です。
 日本に住みたいと思うのであれば、
 一旦、帰国して
 きちんと在留資格を得てから
 再度日本に来るべきです。
 日系3世に拘らなくても、
 就労系のビザなど
 別の可能性を探ることもできます。」

そんなメッセージを送りました。



参考までに…

実際に不法滞在の状態で結婚しても、
配偶者ビザがおりないケースが
多いようです。
(↑不法滞在だと分かった上での入籍は
  当人同士の勝手!
  という解釈でしょうか!?キョロキョロ)

なので、
一旦帰国して、
入国拒否期間が経過してから
配偶者ビザを申請するか、
日本人配偶者が外国へ渡るかです。

とにかく、
不法滞在者は帰るしかないのです。

よっぽどのやむを得ない事情がない限り
滞在が許可されることはありません。

これも私が調べに調べ上げ、
出た結論です。

しかも、
Aさんは既婚者ですので、
(帰国したら離婚裁判だと言っていましたが)
Aさんが誰か日本人女性と結婚したいなら
とにもかくにも帰国して、
裁判所で離婚を認めてもらって、
それからでないと、できません。

日本ではもちろん、
Aさんの国でも
重婚は認められていませんから!



私のメッセージに対し、Aさんからは、

「確かにSAEKOさんと結婚できれば
 日本に留まれるかもしれないと
 考えたこともあります。
 でも、
 それはあなたを愛しているからです。
 あなたが夫を愛していることは
 理解できましたが、
 そのことが
 何か関係がありますか?🤷」

と、意味不明なメッセージが届きました。

何を言っても伝わらないAさんを相手に
まともに取り合うのもバカらしくなって、

「あなたから愛していると言われても
 嬉しくありませんので、
 二度と言わないでください。」

と、毅然と伝えました。


それでも
Aさんからの愛のメッセージは
止むことなく、
だからと言って
毎週、教室で顔を合わせる手前、
例えば
メッセージアプリでブロックしても
何の解決にもならないことは
目に見えていましたので、
私はとにかく
Aさんが早急に帰国できるよう
尽力することを心に決めたのでしたプンプン