炊飯器が寿命を迎えたようである
タイマーをセットしたのに、
帰宅すると電源が切れてることが相次いだ
その場合またスイッチを入れなければならず、
炊き上がるまでの時間が本当に無駄である
帰りが0時過ぎることも多々あるんで、
一刻も早く飯を済ませたいわけだ
そして電源を入れる際にも、
すぐに入らないことが増えてきた
そこで昭和の応急措置ってことで、
叩くと一時的に復帰するんだが、
また途中で消えてしまう
0時過ぎにこれだともうお手上げで、
ブチ切れそうになるわけだ
普通なら怒りに任せて廃棄だろうが、
俺は一旦冷静になりあれこれ実験した結果、
対処法を導き出すことに成功した
炊飯器を持って色んな角度で回転させると、
電源が入るポイントがあり、
入った後にカチッと音がするのである

その音の後だと電源が入るのである
そしてタイマーも普通に機能するようになり、
帰宅して即食えるようになった
もちろん回転させる際には釜は入れず、
中が空の状態で回す
そして電源が入ったら、
中に米を研いだ釜を入れて操作するわけだ
俺は天才かと思ったが、しばらくすると、
また電源が入らなかったり、
途中で切れる事案が相次いだ
そこでいよいよ廃棄かと思ったが、
ここでまた新たな対処法を発見した
炊飯器を回転させて電源が入った瞬間、
そこからゆっくりと慎重に立て直すのである
急いで立てると電源が切れるんだが、
本当にゆっくり立てると、
電源が切れずそのままタイマーも機能する
なぜか立った状態では電源は入らず、
必ず大きく傾けたときに入る
そこからゆっくり立てて、
米を研いだ釜を入れて、
タイマーをセットすればOKである
休みの日にすぐ食う場合もこれでいける
これで今のところ順調である
しかしなぜか床に置くと途中で切れて、
衣装ケースの上だとちゃんと機能するのである
そこで今はこのポジションで使っている

普通の人はここまでやらないだろうが、
限界まで使いたいんで、
最後の悪あがきをしたいわけである
これで不具合が生じてから、
かれこれ3か月ぐらい持ちこたえている
これは3合炊きで当時3980円だった
もちろん売り場での最安だったが、
今は5000円以上するようである
それでも仕方ないじゃんという話だが、
やはり本当の限界まで使いたいわけである
炊飯器もここまで使ってくれれば本望だろう
作った人たちも嬉しいのではないか
まさに限界のその先へという感じである
とはいえ次にダメになったときが、
本当の終了ということになるだろう
そこまでは頑張って働いてもらうことになる
