少し前に気味の悪い現象が続いた
完璧な切りのいいクソをしたはずなのに、
少し経ってから拭いてみたら、
ティッシュが茶色くなったのである
切りのいい感触だった場合でも、
当然1回は拭くわけだが、
その際に完全な純白の時は、
絶対に汚れは残ってないはずなのである
しかし先日確認のため拭いてみたら、
若干ではあるが茶色くなってたわけだ
これは過去になかったことである
切りが良くて拭いた際に純白だった時は、
その後どんなに仕事で汗をかいても、
帰り際のひと拭きで、
ティッシュに色が付くことはなかった
それが立て続けに茶色くなったのである
肛門が緩くなり中にあるクソの液が、
漏れてるのだろうか
これはちょっと嫌な兆候である
こうなるとたとえ切りが良くても、
必ず帰り際に確認のひと拭きが必要になる
帰りはいつも小をしてるわけだから、
ついでにケツを拭けばいいだけなんだが、
精神的には意外と面倒である
切りがいい時は帰り際に、
確認のために拭かなくていいのが、
精神的に助かったわけだが、
これだと必ず帰り際に、
確認する必要が出てしまい、
切りのいい意味がなくなってしまうわけだ
これは夏場だけなのか分からないが、
ちょっと気が重い現象である
しばらく注視しようと思う
ついでにもう1つクソの話をすると、
先日人生初のウォシュレットを使った
最近どの公共施設でも、
ウォシュレット付きの便器が増えてるが、
ずっと使えないと思い込んでいた
公共のトイレでは、
あえて使えないようにしてるものだと、
勝手に思い込んでいたわけだ
しかし切りの悪いクソの時に、
試しにスイッチを押してみると、
普通に起動する音がした

そして結構な水圧で肛門付近を直撃した
出たのはいい感じのお湯で、
これが意外と気持ちよかった
そして何よりこれが使えるとなると、
もう切りの悪いクソが怖くなくなるわけだ
なぜもっと早く気付かなかったのかと、
後悔しつつしばらく噴射させた
そして正確に肛門に当たるように、
ケツの位置を動かしながら調節して、
もう大丈夫だろうというところで終了した
そしてワクワクしながら拭いてみた
まずは周囲の濡れた部分を拭き取った
そして注目の肛門を拭いて、
確認すると濃い茶色が付着していた
その瞬間はまさにあれれ?である
あれだけ入念に噴射したのに、
まったく汚れが落ちてないのである
それどころか濡れた形跡もなく、
いつもの茶色だった
これはおかしいと思いつつ、
もう1回やったが結果は同じだった
とりあえずその場は普通に拭いて外に出た
もちろん途中で妥協しており、
そこそこの拭き残しがある状態である
その後も切りの悪いクソの時に、
使ってみたが結果は同じで、
クソの部分に濡れた形跡がないのである
結構な時間噴射してるのにである
もしかしたら感覚的に、
肛門の位置を間違えてるんじゃないか
そう思って何度もケツを前後に動かして、
直撃するよう試みたが結果は変わらずだった
そこでピンと来た
俺はイボ痔だと書いてきたが、
ノズルの角度的にイボが壁になって、
肛門にお湯が当たらないのではないか
イボは結構な大きさで肛門の後ろ側にある
ウォシュレットは肛門の後ろから、
お湯を噴射するわけだから、
まさにイボが壁になるわけだ
ゆえに肛門に濡れた形跡がなかったわけだ
本気でお湯を当てようとしたら、
体を逆向きにしてモノを持ち上げ足を開いて、
前から当たるようにしなければならない
しかもその体勢で正確に当てなければならない
さすがにそんな芸当は無理だし、
やったとして周辺がびしょ濡れになるだろうし、
こっちの足やズボンも濡れるはずである
巨大なイボによってウォシュレットという、
最先端のマシンを手に入れても、
切りの悪いクソを克服できなかったわけだ
今後も何回も拭いてある程度のところで、
妥協するというパターンが続くことになる
本当に厄介なケツを持ったものである
完璧な切りのいいクソをしたはずなのに、
少し経ってから拭いてみたら、
ティッシュが茶色くなったのである
切りのいい感触だった場合でも、
当然1回は拭くわけだが、
その際に完全な純白の時は、
絶対に汚れは残ってないはずなのである
しかし先日確認のため拭いてみたら、
若干ではあるが茶色くなってたわけだ
これは過去になかったことである
切りが良くて拭いた際に純白だった時は、
その後どんなに仕事で汗をかいても、
帰り際のひと拭きで、
ティッシュに色が付くことはなかった
それが立て続けに茶色くなったのである
肛門が緩くなり中にあるクソの液が、
漏れてるのだろうか
これはちょっと嫌な兆候である
こうなるとたとえ切りが良くても、
必ず帰り際に確認のひと拭きが必要になる
帰りはいつも小をしてるわけだから、
ついでにケツを拭けばいいだけなんだが、
精神的には意外と面倒である
切りがいい時は帰り際に、
確認のために拭かなくていいのが、
精神的に助かったわけだが、
これだと必ず帰り際に、
確認する必要が出てしまい、
切りのいい意味がなくなってしまうわけだ
これは夏場だけなのか分からないが、
ちょっと気が重い現象である
しばらく注視しようと思う
ついでにもう1つクソの話をすると、
先日人生初のウォシュレットを使った
最近どの公共施設でも、
ウォシュレット付きの便器が増えてるが、
ずっと使えないと思い込んでいた
公共のトイレでは、
あえて使えないようにしてるものだと、
勝手に思い込んでいたわけだ
しかし切りの悪いクソの時に、
試しにスイッチを押してみると、
普通に起動する音がした

そして結構な水圧で肛門付近を直撃した
出たのはいい感じのお湯で、
これが意外と気持ちよかった
そして何よりこれが使えるとなると、
もう切りの悪いクソが怖くなくなるわけだ
なぜもっと早く気付かなかったのかと、
後悔しつつしばらく噴射させた
そして正確に肛門に当たるように、
ケツの位置を動かしながら調節して、
もう大丈夫だろうというところで終了した
そしてワクワクしながら拭いてみた
まずは周囲の濡れた部分を拭き取った
そして注目の肛門を拭いて、
確認すると濃い茶色が付着していた
その瞬間はまさにあれれ?である
あれだけ入念に噴射したのに、
まったく汚れが落ちてないのである
それどころか濡れた形跡もなく、
いつもの茶色だった
これはおかしいと思いつつ、
もう1回やったが結果は同じだった
とりあえずその場は普通に拭いて外に出た
もちろん途中で妥協しており、
そこそこの拭き残しがある状態である
その後も切りの悪いクソの時に、
使ってみたが結果は同じで、
クソの部分に濡れた形跡がないのである
結構な時間噴射してるのにである
もしかしたら感覚的に、
肛門の位置を間違えてるんじゃないか
そう思って何度もケツを前後に動かして、
直撃するよう試みたが結果は変わらずだった
そこでピンと来た
俺はイボ痔だと書いてきたが、
ノズルの角度的にイボが壁になって、
肛門にお湯が当たらないのではないか
イボは結構な大きさで肛門の後ろ側にある
ウォシュレットは肛門の後ろから、
お湯を噴射するわけだから、
まさにイボが壁になるわけだ
ゆえに肛門に濡れた形跡がなかったわけだ
本気でお湯を当てようとしたら、
体を逆向きにしてモノを持ち上げ足を開いて、
前から当たるようにしなければならない
しかもその体勢で正確に当てなければならない
さすがにそんな芸当は無理だし、
やったとして周辺がびしょ濡れになるだろうし、
こっちの足やズボンも濡れるはずである
巨大なイボによってウォシュレットという、
最先端のマシンを手に入れても、
切りの悪いクソを克服できなかったわけだ
今後も何回も拭いてある程度のところで、
妥協するというパターンが続くことになる
本当に厄介なケツを持ったものである