炊飯器に異変が起きた
いつものように予約して仕事に行ったんだが、
帰宅してもスイッチが入っていなかった
たまに予約し忘れとかであるんだが、
帰宅が遅いんでこれは結構きつい
こういう場合はすぐにスイッチを入れて炊けるまで、
先にシャワーとなるんだが、
終わってもまだ炊けないから少し待つことになる
これが時間の無駄なのである
確かにいつも通り予約したはずなのに、
早くも壊れたかと思い調べたら、
時刻表示が消えていた
内蔵されてる電池が切れたのか、
今までは常時表示されてたのに、
コンセントを抜くと表示されなくなっていた
そしてコンセントを差した時の時刻が、
少し変わっていてそれに気付かず、
いつも通りに何も考えずに、
７時間後の時刻に設定したので、
スイッチが入らなかったようだ
コンセントを差せば普通に表示されるから、
別に故障でも何でもなくとりあえず一安心である
だがその後、数回老眼で時刻を見誤り、
帰宅時にスイッチが入ってないという事が何度か起きた
６と８の見分けがつきにくいとか、
７時間足した時刻を間違えるとかである
電源を入れた際の時刻が結構変動するんで、
７時間足した時刻が一定しないのである、
そこで間違うと帰宅時に炊けてないわけだ
簡単な足し算もできないのかと言われそうだが、
簡単だからこそ思い込みで間違えてしまうときがある
１４時に７を足して２３時にしてしまったりである
これはただのアホだが帰宅してすぐ飯を食いたいんで、
今後は慎重にセットしようと思う
シャツの１枚が完全に真っ黄色になったんで、
新しいのを導入した
元は同じ色だがここまで変色したらアウトである
だが残りも結構これに近い黄色である
下着だから別にいいじゃんとなりそうだが、
１番怖いのが救急車で運ばれることである
過去に１回あったが自宅で着替える暇があればいいが、
外で突発的に何か起きた場合、
この黄色いシャツを着て病院に運ばれるわけである
そして当然だが服を脱がされることもあるだろう
そこでこのイエローシャツが出てきたらまずいのである
だったら全部替えないとダメなんだが、
俺判定では残りはギリギリセーフなんで、
完全に黄色くなるまで着続けようと思う
だが他の人から見たら完全にアウトであり、
ホームレスが運ばれてきたのかと思うだろう
それでもまだ着られるものを、
そんな簡単に捨てるわけにはいかないから、
リスクを承知でギリギリまで着続けるしかないわけである
ちなみに漂白剤は金がもったいないし面倒なんで、
基本使わないことにしている、
先日浴室で頭を洗ってる際に何を思ったのか、
突然シャンプーの泡で脇を洗った
ほんとに無意識だったがよく考えたら、
人生で脇をガッツリ洗ったことはなかったと思う
泡立った掌で軽く両脇を撫でただけだが、
もしかすると人生初の脇洗いかもしれない
これまで脇の臭いは意識したことなかったが、
夏場とかどうだったのだろうか
その日以来頭を洗う日は、
シャンプーの泡で脇を洗うことにした
脇に感情があれば５０年以上待って、
ようやく洗ってくれたかという感じだろう
本当に待たせたなという気持ちである
しかしなぜ無意識に脇に手が行ったのか不思議である
我慢の限界だった脇が俺を誘導したのだろうか
いずれにしろ今まで洗えてなかった場所を、
洗うというのは気分がいいものである
いつものように予約して仕事に行ったんだが、
帰宅してもスイッチが入っていなかった
たまに予約し忘れとかであるんだが、
帰宅が遅いんでこれは結構きつい
こういう場合はすぐにスイッチを入れて炊けるまで、
先にシャワーとなるんだが、
終わってもまだ炊けないから少し待つことになる
これが時間の無駄なのである
確かにいつも通り予約したはずなのに、
早くも壊れたかと思い調べたら、
時刻表示が消えていた
内蔵されてる電池が切れたのか、
今までは常時表示されてたのに、
コンセントを抜くと表示されなくなっていた
そしてコンセントを差した時の時刻が、
少し変わっていてそれに気付かず、
いつも通りに何も考えずに、
７時間後の時刻に設定したので、
スイッチが入らなかったようだ
コンセントを差せば普通に表示されるから、
別に故障でも何でもなくとりあえず一安心である
だがその後、数回老眼で時刻を見誤り、
帰宅時にスイッチが入ってないという事が何度か起きた
６と８の見分けがつきにくいとか、
７時間足した時刻を間違えるとかである
電源を入れた際の時刻が結構変動するんで、
７時間足した時刻が一定しないのである、
そこで間違うと帰宅時に炊けてないわけだ
簡単な足し算もできないのかと言われそうだが、
簡単だからこそ思い込みで間違えてしまうときがある
１４時に７を足して２３時にしてしまったりである
これはただのアホだが帰宅してすぐ飯を食いたいんで、
今後は慎重にセットしようと思う
シャツの１枚が完全に真っ黄色になったんで、
新しいのを導入した
元は同じ色だがここまで変色したらアウトである
だが残りも結構これに近い黄色である
下着だから別にいいじゃんとなりそうだが、
１番怖いのが救急車で運ばれることである
過去に１回あったが自宅で着替える暇があればいいが、
外で突発的に何か起きた場合、
この黄色いシャツを着て病院に運ばれるわけである
そして当然だが服を脱がされることもあるだろう
そこでこのイエローシャツが出てきたらまずいのである
だったら全部替えないとダメなんだが、
俺判定では残りはギリギリセーフなんで、
完全に黄色くなるまで着続けようと思う
だが他の人から見たら完全にアウトであり、
ホームレスが運ばれてきたのかと思うだろう
それでもまだ着られるものを、
そんな簡単に捨てるわけにはいかないから、
リスクを承知でギリギリまで着続けるしかないわけである
ちなみに漂白剤は金がもったいないし面倒なんで、
基本使わないことにしている、
先日浴室で頭を洗ってる際に何を思ったのか、
突然シャンプーの泡で脇を洗った
ほんとに無意識だったがよく考えたら、
人生で脇をガッツリ洗ったことはなかったと思う
泡立った掌で軽く両脇を撫でただけだが、
もしかすると人生初の脇洗いかもしれない
これまで脇の臭いは意識したことなかったが、
夏場とかどうだったのだろうか
その日以来頭を洗う日は、
シャンプーの泡で脇を洗うことにした
脇に感情があれば５０年以上待って、
ようやく洗ってくれたかという感じだろう
本当に待たせたなという気持ちである
しかしなぜ無意識に脇に手が行ったのか不思議である
我慢の限界だった脇が俺を誘導したのだろうか
いずれにしろ今まで洗えてなかった場所を、
洗うというのは気分がいいものである