先日ポストに封筒を入れる際に切手を貼り忘れた
郵便物を出すことはめったにないが、
これは初めてである

少し大きめの封筒だったんで,
いくらの切手を貼るのか分からず、
窓口に出そうと思っていた

そこですぐに行けばよかったんだが、
少し日を置いたために切手を貼るという工程が、
意識から完全に抜け落ちてしまった

だが今の俺からすると気付いたのは奇跡である
今の状況だと気付かなくて普通である
かといって後の祭りである

気付いたのは夜だったんで、
翌朝ポストの前で待機してようかとも考えた
しかし俺は朝が苦手なんで無理だった

ならば電話という手もあるが、
今は電話がないんで公衆電話まで行かなければならない
ということでこれも面倒でやめた

1番いいのは放置して戻ってくるのを待つということだが、
調べたら同じ管轄なら届けてくれるが、
違うと相手方に配達し請求することになるらしい
そして相手方が拒否すれば戻ってくるらしい

いつもは自宅近くのポストに入れるんだが、
こういう時に限って勤務地のポストに入れてしまった
こういうところが俺なのである
とりあえず推移を見守るしかないが、
本当に物忘れが酷い状況である

入浴のルーティンを忘れるのが頻発している
最近参ったのが体を洗う前に、
シャワーで濡らすのを忘れたことである

いつもは髭剃りの後、
顔を洗いそのままシャワーに切り替えて、
体を濡らし石鹸を手に付けて体を洗う
俺はタオルは使わず手に石鹸を付けて、
手が届く範囲だけ洗う
すぐに手の石鹸がなくなるので、
最初に肛門周辺を指で撫でて洗うのである

しかし体を濡らさずに手に石鹸を付けてしまった
この場合普通は1回手を洗って石鹸を落としてから、
シャワーで体を濡らし、再び石鹸を付けて洗うだろう
あるいはそのまま体を濡らすかもしれない

しかし俺は手に付けた石鹸を何もせずに、
洗い流すのはあり得ないし、
かといって石鹸が付いた手で蛇口をひねったり、
シャワーヘッドを掴むのも嫌である
そこでそのまま乾いた体に塗り込んだ
当然滑りが悪く全く洗えてる感じがしない

そして最大の問題は肛門である
乾いた肛門にダイレクトに手で石鹸を塗り込むんだが、
全く滑らず恐ろしく気持ち悪い感触だった

しかしこれも体を濡らすことを忘れた自分への罰である
そして何とか洗い流して入浴が終わった
そしてバスタオルで肛門周辺を拭いた際、
念のため臭いを嗅ぐと恐ろしいまでの臭さだった

その日は切りのいいクソだったんで、
肛門周辺は綺麗だったはずである
にもかからずこの臭さである

やはりダイレクトに石鹸というのは、
ほとんど洗えてないということなのだろうか
逆に言うと切りのいいクソだったとしても、
かなり汚れてるということではなかろうか

とにかく拭き残しがあった時でも、
ここまでは臭くないというほどの臭さだった
今回のケースは言うならば、
髪を濡らさずにダイレクトにシャンプーを垂らし、
指で撫でていくようなもんである
想像しただけでも気持ち悪いだろう
とにかくあの臭いを嗅いだら、
今後は絶対濡らすのを忘れないぞという感じである

そして俺は冬場は寝る直前に用を足すと書いてきた
これにより朝方尿意で目が覚めることを防げるわけだが、
その際浴室の電気を消し忘れるということが何度か起きている

朝普通に起きてトイレに行くと、
電気が点けっぱなしになっているわけだ
普段電気代に神経質になってるのに、
これじゃ意味がないわけである

ただ今年は暖冬のおかげで、
寝る直前の最後のひと出しは少なくて済んだ
暖かいから寝る直前に出さなくても、
普段起きる時間まで尿意が持つのである
これは本当にありがたい
出したところで朝の1回目まで流さないから同じなんだが、
精神的には全然違うわけである

それと今年は毛糸の靴下もほとんど履かなかった
寝るときも含めて部屋ではほぼ裸足で過ごした
これも最近では記憶にない
とにかく部屋で寒いと感じたことがほぼなかった
本当に暖冬に感謝である

これが普通の冬になってくれれば万々歳なんだが、
その反動で夏が暑くなりそうだし、
来年の冬は寒くなりそうなので手放しでは喜べない
だが今年は大きく得をしたわけだから素直に喜びたい

ちなみにエアコンも1度も点けなかった
これも近年記憶にない
毎年ほぼ点けないが、
それでも本当に寒いときは数回は点けていた
それが完全な0で乗り切った
いかに暖冬だったが分かるだろう

心からありがとう暖冬と言いたい気分である