また新隣人ネタで悪いが、そいつの玄関の前にタバコが落ちていた
どう考えても捨てたのはそいつである
常識人という結論が揺らぎかねない事件である
以前その部屋に住んでた男も頻繁にタバコを外に捨てた
それを俺がこっそり拾ってたというのはここでも何回か書いた
しかし外にタバコを捨てるとはどういう神経なのか
100歩譲って路上ならまだ分かる
しかしマンションの自室の玄関前だったら犯人は自分しかいないわけだ
しかも1フロア3部屋しかないマンションである
どうせ誰かが拾ってくれるとでも思ってるのか
もう少し様子を見たいが大声での携帯と言い、
ちょっと常識人という結論は早計かもしれない
それにしてもタバコを吸わない身としては理解不能の行動だ
火を消してゴミ箱に入れれば済む話だろう
ちょっと水につけて消せばいいだけなのに、
それすら面倒なのだろうか
さて、またマンションの前で道路工事が始まった
もちろんごくたまにだから許容できる範囲である
むしろ工事が少ない場所という言い方もできるかもしれない
ほぼ毎日出口の見えない工事が行われ、
ずっと騒音に苦しめられてる人も大勢いるだろう
それから見たら贅沢な話かもしれない
それでも、やっぱりまたかよと言いたくなるわけである
近所でもやらない場所は全然やらない
まさにここはやる場所になっちゃってるわけだ
しかもいつも結構長引く
前にも書いたが工事自体もそうなんだが、
関係者もちょっとどうなのということがある
マンション前のスペースにバイクを止めたり、
入口の段差に座って休んでたりする
これが結構ストレスになるわけだ
特に警備員である
もちろん彼らは仕事をこなしてるだけであり、
何の罪もないんだが、
毎日の出入りを見られるというのは結構気になるもんである
お前みたいなオッサン誰が見るねんとツッコまれそうだが、
こちらは結構気になってしまうもんなのだ
以前実家に住んでた時もたまに工事があって、
玄関の前に警備員が立ってることがあった
これも生活を監視されてるようで嫌だった
こういう経験をした人は結構多いと思う
俺的には騒音よりこっちのほうがきついわけである
朝早く起きるわけじゃないから、
深夜の工事は割と平気である
ただ出入りの際のストレスがきついのである
全然道路工事が行われない場所に住んでる人は、
本当にラッキーである
まあ本当にごくたまにだから我慢するしかないだろう
どう考えても捨てたのはそいつである
常識人という結論が揺らぎかねない事件である
以前その部屋に住んでた男も頻繁にタバコを外に捨てた
それを俺がこっそり拾ってたというのはここでも何回か書いた
しかし外にタバコを捨てるとはどういう神経なのか
100歩譲って路上ならまだ分かる
しかしマンションの自室の玄関前だったら犯人は自分しかいないわけだ
しかも1フロア3部屋しかないマンションである
どうせ誰かが拾ってくれるとでも思ってるのか
もう少し様子を見たいが大声での携帯と言い、
ちょっと常識人という結論は早計かもしれない
それにしてもタバコを吸わない身としては理解不能の行動だ
火を消してゴミ箱に入れれば済む話だろう
ちょっと水につけて消せばいいだけなのに、
それすら面倒なのだろうか
さて、またマンションの前で道路工事が始まった
もちろんごくたまにだから許容できる範囲である
むしろ工事が少ない場所という言い方もできるかもしれない
ほぼ毎日出口の見えない工事が行われ、
ずっと騒音に苦しめられてる人も大勢いるだろう
それから見たら贅沢な話かもしれない
それでも、やっぱりまたかよと言いたくなるわけである
近所でもやらない場所は全然やらない
まさにここはやる場所になっちゃってるわけだ
しかもいつも結構長引く
前にも書いたが工事自体もそうなんだが、
関係者もちょっとどうなのということがある
マンション前のスペースにバイクを止めたり、
入口の段差に座って休んでたりする
これが結構ストレスになるわけだ
特に警備員である
もちろん彼らは仕事をこなしてるだけであり、
何の罪もないんだが、
毎日の出入りを見られるというのは結構気になるもんである
お前みたいなオッサン誰が見るねんとツッコまれそうだが、
こちらは結構気になってしまうもんなのだ
以前実家に住んでた時もたまに工事があって、
玄関の前に警備員が立ってることがあった
これも生活を監視されてるようで嫌だった
こういう経験をした人は結構多いと思う
俺的には騒音よりこっちのほうがきついわけである
朝早く起きるわけじゃないから、
深夜の工事は割と平気である
ただ出入りの際のストレスがきついのである
全然道路工事が行われない場所に住んでる人は、
本当にラッキーである
まあ本当にごくたまにだから我慢するしかないだろう