先日、隣の女性の部屋で誕生日パーティーが催された
恐らく本人の誕生日だと思うが結構盛り上がっていた
もちろん騒音もそれなりだったが、普段は静かなのでたまにはいいだろう
今時の若い女性の誕生日の過ごし方が垣間見えただけでも有意義だった
こう書くと気持ち悪いだろうが自然に聞こえてくるのだから仕方がない
深夜1時近くまで続いてた
こういうときは朝早い出勤じゃないのは助かる
その女性だが、また鍵を掛けなくなった
そしてポストも少し開いていた
俺のマンションのポストはダイヤル式の鍵が付いてるんだが、
これも掛けていないようだ
俺も一々回すのが面倒なんで掛けてないんだが若い女性だと不安ではなかろうか
前も言ったが誰が見てるか分からないわけだ
この女性は本当にそういうところが無頓着というか気にしない性格のようだ
もう片方の生活保護っぽい男だが先日スーパーで一緒になった
俺はその日、出勤前に歩いて買い物に行かなければならず部屋を出ようとしていた
すると隣のドアが開いてそいつの足音がした
俺は一旦待ってから部屋を出た
たまに上から見てて、そのスーパーの方向へ歩いていくのが見えてたんで、
もしかしたら一緒になるかもと思っていた
しばらく間を置いて俺も外に出るとそいつの姿はなかった
どこに消えたのか不安になりつつもスーパーに入るとすぐにそいつを発見した
俺のマンションからそのスーパーまでほぼ一直線の道なんだが、
俺もすぐ出たのに直線上に姿を確認できなかった
すごい速さで歩いていたことになる
本当に体が不自由なのだろうか
そしてそいつと目が合わないように慎重にコースを選びながら素早く買い物を済ませた
たまにそいつが部屋を出たあと下を確認してると行動パターンが分かってきた
たまにレジ袋を持って外に出てるが洗濯物を持ってコインランドリーに行ってるようだ
俺もたまに行く150円のコインランドリーである
そしてそれを待ってる間に買い物を済ませるというパターンのようだ
念のため言うがいつも見てるわけではない
たまに見るときそのパターンが多いということである
しかし前にも書いたが俺と同じ生活である
同じマンションに住み同じスーパーで買い物をし同じコインランドリーで洗濯する
そして俺はストレスを溜めながら働いてるのにそいつは気楽な生活保護である
しかも俺は現時点で保険には入ってないがそいつは万全の医療を受けられるわけだ
今生活保護のあり方が問題になってるが隣で見せられると本当にリアルに考える
100歩譲って明らかに体が不自由ならまだしも俺が見る限りは本当に健康体である
まさか不正受給ではないだろうが軽快に歩いてる姿を見ると複雑な心境になる
俺のような負け組のグループから見ると生活保護が勝ち組というのも頷ける話である
俺は若い頃、生活保護と聞いたら恐ろしく惨めなものだと思っていた
それが今では隣同士肩を並べて同じ生活をしてるわけだ
本当に夢にも思わなかったことである
さて、俺はたまに通販で買い物をする
特に薬は処方箋が必要な薬を通販で買っている
具体的に言うと、いわゆる発毛剤と蕁麻疹の薬である
病院に行くのが面倒なんで個人輸入代行業者で購入してる
安全性に関してはまあ大丈夫だろうぐらいの気持ちである
蕁麻疹は効果は実感できてるが発毛剤に関しては分からない
毛は増えてないがこれ以上進行しなければいいかなぐらいである
そして薬を届けるのは必ず郵便局である
先日届いたんだが初めて寝てるところを襲撃された
朝10時ぐらいだったが、そんなに早く来たのは初めてである
そしていきなりインターホンを鳴らしながら名前をフルネームで連呼された
それも大きな声である
こういうマンションの場合、隣近所に名前を知られるのは1番嫌なことである
それによって実害はないかもしれない
まして小汚い50歳目前の男である
だが何か嫌なものである
呼ぶときはインターホンだけにしてもらいたいものである
こんな小さな部屋なわけだから気づかないことはないわけだ
そしてすぐに飛び起きてギリギリ呼び止めて受け取った
本当に名前を呼ぶシステムは廃止して欲しいものである
現在飲んでる薬はその2つとサプリメントとしてビタミンCを飲んでいる
顔中シミだらけになりつつあるのでこれ以上は増やしたくないという気持ちである
効果があるのかどうか分からないが飲まないよりはマシだろうぐらいの感じだ
さて例年この時期になると書いてきたことがあった
いつも読んでくれてる人なら分かると思うが例の犬である
マンションの前で飼われていて夜中に悲しげに鳴く犬である
台風でも外に出されたままで怒りを覚えたものである
しかしあの犬が最近姿を消した
まさかとは思うが心配である
まあ、いたらいたらで心配になるだけなんで、
いないほうが気が楽なんだが最悪のケースもあり得るので早く姿を見せて欲しいものだ
俺の1人暮らしはあの犬と共に歩んできたと言っても過言ではない
まさか聞くわけにもいかないんだが、もう1度会いたいという気持ちである
恐らく本人の誕生日だと思うが結構盛り上がっていた
もちろん騒音もそれなりだったが、普段は静かなのでたまにはいいだろう
今時の若い女性の誕生日の過ごし方が垣間見えただけでも有意義だった
こう書くと気持ち悪いだろうが自然に聞こえてくるのだから仕方がない
深夜1時近くまで続いてた
こういうときは朝早い出勤じゃないのは助かる
その女性だが、また鍵を掛けなくなった
そしてポストも少し開いていた
俺のマンションのポストはダイヤル式の鍵が付いてるんだが、
これも掛けていないようだ
俺も一々回すのが面倒なんで掛けてないんだが若い女性だと不安ではなかろうか
前も言ったが誰が見てるか分からないわけだ
この女性は本当にそういうところが無頓着というか気にしない性格のようだ
もう片方の生活保護っぽい男だが先日スーパーで一緒になった
俺はその日、出勤前に歩いて買い物に行かなければならず部屋を出ようとしていた
すると隣のドアが開いてそいつの足音がした
俺は一旦待ってから部屋を出た
たまに上から見てて、そのスーパーの方向へ歩いていくのが見えてたんで、
もしかしたら一緒になるかもと思っていた
しばらく間を置いて俺も外に出るとそいつの姿はなかった
どこに消えたのか不安になりつつもスーパーに入るとすぐにそいつを発見した
俺のマンションからそのスーパーまでほぼ一直線の道なんだが、
俺もすぐ出たのに直線上に姿を確認できなかった
すごい速さで歩いていたことになる
本当に体が不自由なのだろうか
そしてそいつと目が合わないように慎重にコースを選びながら素早く買い物を済ませた
たまにそいつが部屋を出たあと下を確認してると行動パターンが分かってきた
たまにレジ袋を持って外に出てるが洗濯物を持ってコインランドリーに行ってるようだ
俺もたまに行く150円のコインランドリーである
そしてそれを待ってる間に買い物を済ませるというパターンのようだ
念のため言うがいつも見てるわけではない
たまに見るときそのパターンが多いということである
しかし前にも書いたが俺と同じ生活である
同じマンションに住み同じスーパーで買い物をし同じコインランドリーで洗濯する
そして俺はストレスを溜めながら働いてるのにそいつは気楽な生活保護である
しかも俺は現時点で保険には入ってないがそいつは万全の医療を受けられるわけだ
今生活保護のあり方が問題になってるが隣で見せられると本当にリアルに考える
100歩譲って明らかに体が不自由ならまだしも俺が見る限りは本当に健康体である
まさか不正受給ではないだろうが軽快に歩いてる姿を見ると複雑な心境になる
俺のような負け組のグループから見ると生活保護が勝ち組というのも頷ける話である
俺は若い頃、生活保護と聞いたら恐ろしく惨めなものだと思っていた
それが今では隣同士肩を並べて同じ生活をしてるわけだ
本当に夢にも思わなかったことである
さて、俺はたまに通販で買い物をする
特に薬は処方箋が必要な薬を通販で買っている
具体的に言うと、いわゆる発毛剤と蕁麻疹の薬である
病院に行くのが面倒なんで個人輸入代行業者で購入してる
安全性に関してはまあ大丈夫だろうぐらいの気持ちである
蕁麻疹は効果は実感できてるが発毛剤に関しては分からない
毛は増えてないがこれ以上進行しなければいいかなぐらいである
そして薬を届けるのは必ず郵便局である
先日届いたんだが初めて寝てるところを襲撃された
朝10時ぐらいだったが、そんなに早く来たのは初めてである
そしていきなりインターホンを鳴らしながら名前をフルネームで連呼された
それも大きな声である
こういうマンションの場合、隣近所に名前を知られるのは1番嫌なことである
それによって実害はないかもしれない
まして小汚い50歳目前の男である
だが何か嫌なものである
呼ぶときはインターホンだけにしてもらいたいものである
こんな小さな部屋なわけだから気づかないことはないわけだ
そしてすぐに飛び起きてギリギリ呼び止めて受け取った
本当に名前を呼ぶシステムは廃止して欲しいものである
現在飲んでる薬はその2つとサプリメントとしてビタミンCを飲んでいる
顔中シミだらけになりつつあるのでこれ以上は増やしたくないという気持ちである
効果があるのかどうか分からないが飲まないよりはマシだろうぐらいの感じだ
さて例年この時期になると書いてきたことがあった
いつも読んでくれてる人なら分かると思うが例の犬である
マンションの前で飼われていて夜中に悲しげに鳴く犬である
台風でも外に出されたままで怒りを覚えたものである
しかしあの犬が最近姿を消した
まさかとは思うが心配である
まあ、いたらいたらで心配になるだけなんで、
いないほうが気が楽なんだが最悪のケースもあり得るので早く姿を見せて欲しいものだ
俺の1人暮らしはあの犬と共に歩んできたと言っても過言ではない
まさか聞くわけにもいかないんだが、もう1度会いたいという気持ちである