熱中症の恐怖からエアコンを使い出したと書いたが電気代の請求書が来た
電気代が心配で去年までめったにつけなかったが今年の暑さが尋常ではないのと、
もう50近い年齢を考え電気代より命とばかり使い出した
さてその結果は・・いつもより1500円多いだけだった
例年は夏なので温水器のスイッチを切るんだが、それで3000円前後だった
それが今回4600円だった

あれほどためらいがあったのに1度使い出すと開き直っていくらでも払ってやるぞとばかり、
多い時で1日10時間ぐらいつけていた
ひょっとして1万超えるんじゃないかとも思ったが全然安かった
もちろん設定温度が31度ということが大きいと思う
こんなことなら去年一昨年も使っておけばよかったと後悔した

やはり使ってみていくらぐらいかかるのか把握しておくことは大事である
31度でも十分冷えるということが分かってなかったのも痛かった
恐らく電気代を気にして我慢してる人は31度でも十分という事実を知らないのではないか
エアコンは25~28度ぐらいで使うもんだという先入観があるのだろう
この事実に早く気づいてほしいものである
ただしこれは部屋が狭い場合で広い部屋ではさすがに無理かもしれない
とにかくこれで無事にこの猛暑を乗り切れそうな感じである

しかしいくらエアコンを使えるといっても常時つけっぱなしにするわけにはいかないので汗をかく
特にこの夏は汗が酷くすぐにシャツがびっしょりになる
しかし前にも言ったとおり3日に1回しか着替えない
ゆえに白かったシャツも少し黄色くなってしまった

汗が酷いときは首タオルを巻いてるんだがこれもびっしょりである
匂いを嗅ぐと強烈な悪臭が襲ってきた
これは自宅で洗っても汗が落ちないだろうと思い会社の風呂で洗うことにした
洗うといっても洗面器に水を入れてすすぐだけである
ならば自宅でやれと言われそうだがこの汗まみれのタオルを洗うのは風呂場が汚れそうでダメだ

そして洗濯も汗で臭くなった下着を自宅で洗うのは抵抗がありコインランドリーで洗うことにした
例のつり銭が出ない所である
家を出るときに嫌な予感がしていた
そこは料金が150円で50円と100円の2つの投入口があるんだが50円玉しか使えない気がしていた
その日は50円玉がなく10円玉を5枚持って家を出た
そして恐る恐る50円のほうに10円玉を入れようとしたら・・・入らない・・

投入口が50円玉しか入らない大きさなのである
つまりここは100円玉と50円玉しか使えないのである
今の時代にこんな販売機があっていいのだろうか
そもそも投入口が硬貨の種類別に分かれてるなど聞いたことがない

すぐ近くに別のコインランドリーがあるんだがそこは200円だ
たった50円でも今の俺にはでかい
仕方なく洗濯物を持って部屋に戻り翌日自宅で洗濯した
次はそこで洗いたいので50円玉を確保しておかなければならない
しかし普段結構お菓子やドリンクを買っており50円ぐらいどうってことないはずなんだが、
やはり目の前に50円安い所があるわけだからそこに固執したい気持ちは理解してもらえるだろう
しかしあのコインランドリーがどのくらい前にできたのか知りたい気分である

さてこの時期は嫌なものを多く見かけることになる
前にも書いたと思うが蝉の死骸である
いろんなとこに転がってるんだがあれを見るとなんとも切ない気持ちになる
土の中に何十年もいてやっと地上に出たと思ったらすぐにその生涯を終える
それが運命とはいえなんともやりきれない
まあ今の俺からすると蝉の生涯を哀れんでる余裕はないんだが地面に落ちてる蝉を見るのは辛いのである

しかもたいていの場合ちょっと指を触れるとバタバタと暴れ出す
そう、まだ生きてるのだ
しかしもう空を飛ぶ力はなく地面を転がるだけである
先日も会社の敷地に並ぶように2匹の蝉が倒れていた
そのうちの1匹が生きていたので木の枝に乗せてやった
それでもすぐに落ちて蟻の餌になるだけだろうがそうせずにはいられなかった
それにしても多すぎるぐらい見かける
今年の夏は特に多いような気がする
そしてその光景と共に夏も終わっていくわけだがこの暑さが和らぐのは現時点で想像がつかない
それぐらい今年の夏は暑い

そしてその暑さのせいでたまに深夜に散歩をすると書いたが先日不可解な出来事が起きた
いつもように散歩をしてると前から来た車が左折する際に運転してた男が俺のほうを見て、
「お前を蝋人形にしてやる!」と叫んで去っていった

別にガンを飛ばしてたわけではなく車の存在すら視界に入っていなかったぐらいだ
小さい十字路だったんだが突然のことで一瞬何が起きたのか分からなかった
年は25歳前後で助手席にもう1人いたようだった
もちろん俺は追いかけることもなくただ微妙な苦笑いをするだけだった
やはり深夜の2~3時ぐらいはおかしなのがいるもんである

しかし因縁を付けられてボコボコにされるというニュースも聞くから注意が必要だ
下手したら目が合っただけで殺される時代である
しかしこれも夏の間だけなのでやめるつもりもない
早くこの異常な暑さが和らいで心地よい暑さまで落ちて欲しいものである