日本大学の大麻汚染 末期症状 | ジェラミイのブログ

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また日本大学の不祥事報道があった

 

ダンスサークルの20歳の匿名希望の学生が大麻でラリって飲み会の途中に飛び下り自殺を遂げたそうである

学長の林真理子氏のコメントはまだないが、やはり厳しい状況であることが想像される

 

この大学は違法薬物の乱用に対して甘いことで有名である

なんでもアメフト部だかラグビー部の薬物依存症学生からその違法薬物をとりあげたはいいが、警察には届けず1か月弱も隠していたそうである

犯罪を警察に通報する義務が日本国民にあることを林真理子学長は知らないのだろうか?

 

とんでもないことである

 

そしてそんな大学だから

つまり薬物依存症患者を警察・司法から守ってくれる薬物天国の大学だから、学生は安心して違法薬物に溺れ切ることができるのである

そして、自殺してしまうのである

 

学生に優しくしてあげるのは、経営的に言って、金儲け的に言って、重要なのであろうが、そもそも論として、大学経営というのは金儲けに特化しているだけでいいのだろうか

というか、そもそもダメなのではないか?

林真理子学長はもともと金儲け第一主義の広告業出身であることも問題なのであろう

そもそもそもそも論として、教育者として不適格なのであろう

しかし大学経営者、大学事務員もカネが欲しいから、金儲けの専門家に経営させているのでろう

 

もちろんのろんとして飲む打つ買うはカネになるのが当たり前である

だから違法薬物で金儲けをしてしまうのである

なぜなら違法薬物は合法な酒やたばこよりも、医師や薬剤師の処方や説明が必要な構成心材よりも効き目が強いからである

 

私学助成金が要らないなら別に(私塾として)問題はないのであるが、金儲けのためにはやはり私学助成金が欲しいのである

コンプラコンプラうるさい世の中であるし、ここまで学内の違法薬物の取り締まりにおいてガバナンスができていない日本大学というのはどうなのであろう

面倒くさいことこの上なく、百害あって一利なしであることは十分理解してうえで、あえて我慢に我慢をして浮世の義理でコンプラに協力している一般的な大多数の日本人に対しても、林真理子学長はこれからどう開き直りをしてバカ高い報酬を受け取り続けるのであろうか

 

それでもまあカネが欲しいから責任逃れのために辞任せず、カネを受け取り続けるのであろう

人間の金銭欲望、権力願望の強さに恐怖する

こんなことを続けていたらジャンキーの学生さんだけじゃなく、誰も彼もみんな死んでしまうのだろう

怖い