私は、前職。 生命保険会社に4年間勤めていた。
全く、好んでいなかった保険のセールス、
一度は勧誘して下さった方にお断りをしたが
どうしても来て欲しいと言われて入社を決めた。
なんで私が、保険の営業なんて!と
プライドと見下す思いがあった。
でも、
なぜゆえこんなに私は保険を嫌がっているのか?と考えた時。
保険レディとして出会った人が全員、嫌だったからという事に
行き着いた。
保険の人に
めちゃくちゃ推されると引きたくなるし、入りたくなくなる
いかがわしさが拭えなかった。
保険が嫌なのではなく、売る人が嫌いだっただけか!
だったら、私は、私が会いたかった保険レディになろう!
そして、この仕事に就いたもう一つの理由は
元旦那さんが保険に入っておらず(入りたがらなかった)
病気で倒れられた時にお金が無い苦しさを味わった、
相手を責める気持ちもあったが
それ以上に
私が勉強しておけばよかったと反省した。
心の整理がついた私は、清々しい気持ちで入社した。
私が入った、
国内保険会社は、業界ではお人好しの〇〇会社と言われるほど
ゆったりとした社風で
とにかく、良い会社だった。
上司、先輩、同僚
とにかく恵まれた。
その環境あったがゆえ
私は、保険がメロメロに好きになった。
入社前に掲げた目標
『 私が、出会いたかった保険セールスマンに 私が、なる 』
入社後は、
『 私から、保険に入った人は 入って良かったと言ってもらえることになる 』
と、決めた。
4年間で、いろいろな出会いがあったが
忘れられないお客様がいる。
私が、パーキングから車を出す際、
アクシデントがあり
パニックになっていた時、通りすがりのサラリーマンが助けてくれたのである。
その人は、そのあと 私から保険に入ってくれた。
反対なら、わかるけど 助けてくれた人を私は、自分の保険に入れたのである。
だって幸運になるって自分でおまじないをかけたから!
すると、その方が入って1年もしない内にガンになったと連絡が来た。
喜ばしいことではないが、保険に入っていなかったら出なかった給付金が受け取れ
ガンになってしまったら、もう入れないガン対応保険に入っていたことをすごく安堵されていた。
私を助けた人は、何倍もの恩が返ってくる。
決めていたら、本当にそうなった。
その逆も経験した、
保険なんてと、保険をバカにする人が少なからずいて
(過去の私がそうだったんだけど! 笑)
そんな人には、心の中でこう思った。
『 保険をバカにする人は、 保険から愛されない 』
だから、断られても平気だった。
そして、今思い返しても心から良かったと思ってることは
人間関係をふるいにかけられた。
離婚直後の私が、傷心をかかえて保険営業を始めた時に
ひとつ返事で入ってくれた人、
私が保険の話をする前に、
さとみちゃんから入ろうと思ってたよ!と
言ってくれたひと。
その人達の、損得なしの友情に心底、助けられた。
逆に、長年 親友と思っていた人があっさり断ってきたり
身内でも、私に営業しないでと冷めたい人もいて
人間、見たと思った。
私は、これらの人と縁を切った。
身内の人とは血縁はあるけど心が通うことはもうない。
辛い時に、助けてくれる人は 誰?
私は、こんなにもあからさまに、えげつないほど
保険って明確にしてくれるんだと思った。
そして、私は今
自分で作った、保険に入っている。
全て、好きなように思うままに作った私のベスト保険!
当たり前だけど
めちゃくちゃ好き! 笑
大好きな私の保険に、私は今回の入院でも助けられた。
病気で苦しい時
手術、入院、通院 すべてにお金がかかる
そんな時、これだけ入ってくるという安堵感。
あの時の私に 本当に ありがとう!と思ってる。
そして、
私は、 今 私から初めて保険に入ってくださった社長の元で働いている。
もちろん恩返しのために