こんにちは


いつもお読みいただきありがとうございます。🙇


クリスマスソング楽譜販売第2弾🎵












今回はこの3曲です🎶



今年はあと数曲作成予定です。



どの曲ももともと楽譜にするつもりがなくコードネームくらいしかメモしてませんでした。




今回の楽譜起こしは、見るのがメンドクサイのでメモも見ずに耳コピ👂


どうやら今年は耳コピ👂に明け暮れる一年になりそうです😓


撮りためたクリスマスソング全部で27曲ありますが、著作権使用許可をとらなくてはいけない曲もかなりあるので、それらの曲は今年には間に合いそうもありません。


来年のクリスマスへの宿題📝
こういう時期限定の曲はその時期じゃないと売れないらしいです😓
考えてみたら当たり前ですね。


でもたとえ売れなくても楽譜化しておくと、いざ弾きたい時に読譜して練習すればいいだけなので便利。


即興や再アレンジだと全然違った感じになってしまいます。そこがいいところでもありますが、気に入った演奏やアレンジはまた聴きたく(弾きたく)なるので、となると楽譜に書き留めるのが👍


思えばクラシック曲というのはそうやって生き残ってきたんですねぇ🤔
ジャズも今でこそ耳コピしたコピー譜が売られるようになりましたが、それでも主に研究用に使われているのではないでしょうか?



やはりジャズは即興が命ということなのかなぁ~
同じ音楽なのに、このへんの違いは興味深いですね。
なぜジャズの楽譜(完全コピー譜)の演奏がクラシックのように浸透しないのか…


ただ単に『ジャズは即興が命❗』とコピー譜を弾くことに関して否定的な層がいるせいか?
そんな表面的な理由だけでないような気がします。


だってそんなこと言う人ってコアなジャズマニアだけでしょう。
ジャズマニアではないほとんどの人はコピー譜を弾いているのかどうかさえもわからないはず。なのに浸透しない…
曲の形態?物語性とか?
謎です…



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