こんにちは
いつもお読みいただきありがとうございます🙇♂️
皆さんGWはいかがお過ごしでしたか?
私はGWは恒例のラ・フォル・ジュルネに行ってきました♪
今年は過去一沢山コンサート観ました。
ほんとにPコンチェルト三昧。
モーツァルトNo.23(キム・セヒョン)
シューマン(アリエル・ベック)
ショパンNo.2(エル=バシャ)
ブラームスNo.1(ルーカス・ゲニューシャス)
チャイコフスキー(ソフィア・リュウ)
他の日もまだいくつかありましたが、食指が動かなかったのでパス
なかなかこれだけの曲数を短時間で聴く事もないのでここぞとばかりに
が、正直どれもパッとしなかったです😢
総じて音がショボくて全く聴こえません
最後のチャイコフスキー弾いた上海生まれのソフィア・リュウがいちばん良かったです
二、三楽章になるにつれ音圧が弱くなっていきましたが一楽章はどのピアニストよりも音がしっかり聴こえてきました
ロン・ティボーで優勝したキム・セヒョン、青少年のためのショパン国際コンクール(審査員長アルゲリッチ)の優勝者アリエル・ベック、ゴルノスタエワの孫らしいルーカス・ゲニューシャスのブラームス、どれもテンポは速いですが全く音が鳴っていませんでした
いくら指ばかりに速く回ってもトイピアノ聴かされてるようで高音部がチャランチャラン聴こえてくるだけ
音に深みがなく、ハーモニーを感じるどころではなかったです
コンチェルトなんてオケと一体になるにはハーモニー一緒に感じるしかありません
響板が胴鳴りするくらい鳴らさなきゃ一体感のある厚みなんか出ません
いろいろと考えさせられる怒涛のコンチェルトラリーでした
改めて感じたのはチャイコフスキーはやはりコンチェルトの中ではピカイチだという事
今回は全体的にオケが意外とよかったです
シューマンのライン(仙台フィル)やブラームス、チャイコフスキー(新日本フィル)もきちんと音が鳴っていました
箱がデカいので普通の大ホールみたいな聴こえ方はもちろんしませんが、聴いていて物足りないということは無かったです
コンチェルトの時にピアノが音が鳴らないからオケがセーブしまくってるのが露骨にわかります
そういう時は音もショボい😓
ショボいピアノに合わせるから仕方ない
ピアノって本当はオケと張れるくらい音が出るんだけどな…最近のピアニストの音がいかにショボいかって事てすね
総じて皆低音部が出ない(鳴らない、鳴らせない)
その要因にはハーモニー感の欠如が挙げられますが、鳴らし方(このくらい鳴らさないとホールで響かないという感覚)がわからないのだと思います
大コンチェルトなんてのには程遠いです
ピアノを鳴らす事がいかに大切か、コンチェルトを聴くとよくわかります
主役のはずなのに主役に聴こえなきゃコンチェルトの意味ないです
ショパンのコンチェルト2番の二楽章の(今年はエルバシャ、去年は小林愛美さん)低音部から高音部へ向かうディミニッシュのパッセージの部分だけ二人ともしっかりピアノが鳴っていたのが興味深いです
あそこは鳴らしやすいのか?『なんだよ鳴るじゃん』て感じ
あれで統一できないんでしょうね🤔
一流は最低あれがデフォで他がそれ以上ですからダイナミックな演奏になります
ppでデカいホールで勝負するなど100年早いです
そういうのはホロヴィッツクラスじゃないと無理
そうは言ってみたものの、ソフィア・リュウのチャイコフスキーのコンチェルトの後にアンコールで弾かれたグリュンフェルトのウィーンの夜会〜こうもりのテーマによる演奏会用パラフレーズが素晴らしく、さっきまで弾いてたチャイコがかすむ始末😳
これだからピアノ・ソロは怖ろしい🧐
普通ありえないですね、大人数の大人相手に大曲弾いた後にピアノソロがコンチェルト食っちゃうなんて
音も決して大きくはない、なのに雰囲気やセンスが見事でした(彼女もダン・タイ・ソンの弟子のようです。前回のショパンコンクールでも彼の生徒さんが大活躍していたのは記憶に新しいところです。ダン・タイ・ソンは素晴らしいピアニストだと思います。大学院の時に2度ほど彼のレッスン(ショパンの舟歌で受講)を受けましたが、昔ながらの正統的というか本物のピアニストでした)
そして今年の白眉はやはり一夜目のジャズ♪去年に比べPAのバランス変えたのか音がめちゃデカくなっていて迫力満点!
エリック・ミヤシロ、中川英二郎、本田雅人の3人のバトルは聴きものでした
新人ミュージシャンも何人か共演
話題のAi Furusato もベテランミュージシャン達に一歩も引けを取らず大物感が出ていました
そして目玉の小野リサ!
ボサノバ狂としては昔から聴いていましたが生はお初
音程の不安定さや高音が落ちたとはいえあの声を生で聴けただけで萌えました♪
ちなみに
こちらの動画で感想を話しました♪
あまり顔出ししたくないので色付きメガネかけてますがあしからず😆
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