成長の過程で鼻中隔湾曲症になっていたせいで息がしづらかった40年間

➕左の粘膜が腫れていて息がとてもしにくかったここ数ヶ月


そんな辛かった日々から解放された術後。


みんなはこんなに空気を吸い込んでいたのねー!

と感動していました。


しかし。

鼻の中のかさぶたや違和感が取れてきた術後1ヵ月後


左側だけ(元々粘膜の腫れが酷かった方)が鼻の通りが悪いままショボーン

それでも術前よりは吸えるのですが…


そして、鼻からの空気が喉に通って当たるところもイガイガ?チクチク?するように


風邪かインフルエンザかコロナか?!

と身構えていましたが喉の痛み以外の症状は全くありませんでした。


手術をした病院に行きたかったのですが

年末で忙しいのと、雪道の運転をしたくなかったのが重なり

雪解け後に行こうと受診を先送りにしていました。


そして、今日。

幹線道路の雪はなく暖かくて運転日和口笛

さらには3連休中口笛


手術をしてくれた担当医師に説明すると、

スコープで鼻の中を診て

⇒腫れはなし 術後の経過はとても良いとのこと。


EAT治療

⇒綿棒に血がついて腫れもあるとのこと。

合わせて痛みがあるようだから、慢性上咽頭炎でしょう。との診断でした


めちゃくちゃ痛かったです…

特に喉から棒を入れたときのえずきが耐えられませんでした。


慢性上咽頭炎 EAT

と、検索すると分かりやすいHPがいろいろとあります。

・日本病巣疾患研究会

・みやけ耳鼻咽頭科

・堀田修クリニック

などなど


週に1〜2回、この治療をするので

しばらく通院してくださいとのことでしたえーん


あの痛みを毎回味わうのか…

と、絶望しましたが調べると

快方に向かうにつれ

綿棒を入れても痛みは軽減するようですおねがい


そして、炎症がひどいから

薬も出しておきます。とのことで

・ムコダイン

・トランサミン

・補虫益気湯(ホチュウエッキットウ)



その後調べていると。

喉とは全く違う箇所にも影響があるようですびっくり

私の場合

・肩こり 首こり

・頭痛

・むずむず症候群

・立ちくらみ

・自律神経の乱れ

・アトピー性皮膚炎


ついでに、アレルギーと朝方目が覚める

のも軽減してくれないさなニヤリ