反関心事のトップ、天皇皇后の英国訪問。
雅子妃に医者がついていっている、というのが哀れ。
お顔も目の下の大きな泪袋がきになる。ミヤネ屋さんでは
大特集をしていた。(26日のはなし)
アサンジ氏がついに完全開放された。
これはすごい。
現駐米大使が元首相のラッド氏、当時彼はきわめて親中だった。
そして駐豪大使がキャロライン・ケネディ。
今の首相アルバニージー氏が水面下でアサンジ救出に懸命に動いたらしい。
もちろんかれだけでなく専門家が何人も積極的に動いたという。
米国政府はノータッチ、だがバイデン氏は大統領前におわるようにという内々の
考えだった(という)。
サイパン島で司法取引が完成した!
あちこちへの移動について、プライベートジェットで、と書いてある。
どっから金が出ている?ひょっとして政府?!
スゴイ。それぞれが一つの目的にむかって
同じ方向性を持ち、専門知識を生かし、彼は自由になった。
妻もいる、子供もいる、しかもまだ50代。ながかったけれど、
足取りも軽やかにステップを降りていて、素晴らしい結末。
当方グルーピーというわけではないけれど、関心を強くもっていた。
スノーデンはモスクワでどうしている。子どももいるんでしたよね。
子どもといえばイーロン・マスクには12人いるそうです。