いつなにを着るかが最重要。 | 元・深川江戸資料館ボランティア   1986-2024

 

 

入学式での理事長挨拶、晴れ姿。

新聞はカラーではないけれど明るい色の和服。

先週木曜日発売の週刊文春の彼女の連載には入学式の

晴れ姿準備に、「隣の奥谷」さんからの着物講釈および強制アドバイスが

延々と... 

 

不祥事対決。。のころは日大のいざこざについて一切触れず

ノーテンキなコラムをどこ吹く風とばかり書き続けていた彼女。

 

ここへきて元経済同友会の重鎮だったJALCAOBの派遣会社元社長奥谷禮子が隣人であり

和装に一家言あることなどなど、

あらためて書き綴り、晴れやかな気分になっている。

 

この日のために今までの苦労があった、

報われている、とばかり。文春も「淑女の日記帳」をやめたことだし、コラムも別のかたに

新調をとかんがえたことはないのだろうか。

 

林氏については、すごいな~とは思う(特に嫌いとか好きとかはない)。

やはり「図々しさ」にかけては超一流であるとはおもう。日本大学の校風とあっているのだろう。