入学式での理事長挨拶、晴れ姿。
新聞はカラーではないけれど明るい色の和服。
先週木曜日発売の週刊文春の彼女の連載には入学式の
晴れ姿準備に、「隣の奥谷」さんからの着物講釈および強制アドバイスが
延々と...
不祥事対決。。のころは日大のいざこざについて一切触れず
ノーテンキなコラムをどこ吹く風とばかり書き続けていた彼女。
ここへきて元経済同友会の重鎮だったJALCAOBの派遣会社元社長奥谷禮子が隣人であり
和装に一家言あることなどなど、
あらためて書き綴り、晴れやかな気分になっている。
この日のために今までの苦労があった、
報われている、とばかり。文春も「淑女の日記帳」をやめたことだし、コラムも別のかたに
新調をとかんがえたことはないのだろうか。
林氏については、すごいな~とは思う(特に嫌いとか好きとかはない)。
やはり「図々しさ」にかけては超一流であるとはおもう。日本大学の校風とあっているのだろう。