ディスレプシア ⇒ ディスペプシア (訂正です) | 元・深川江戸資料館ボランティア   1986-2024

今朝(昨日ですね)のおはよう寺ちゃん5時台のプログラムで、週刊新潮の塩見デスクがき⁂こsama=の御病気についての記事を語っていた。消化器系の臓器そのものに原因があるのではなく機能性ディスレプシアといっていた。つまるところホルモンの分泌異常などにより働きが正常になっていないという。まあストレス性のような感じ。

 

英国のキャサリン妃も腹部の外科手術をうけたとか。彼女は、いつもおもっていたが痩せすぎ。まあそれと直接関係ないかもしれない。ただ今後2週間以上入院、その後も回復するまで公務は2か月超お休みして4月以降から復帰とあった。(インスタ)悪性腫瘍ではないという。だがマル秘。何だろう病気は。彼女が病名を「公開しない」ことを選んだそうだ。確かに

 

40代でそんなに入院が必要とは、いったいどうしたんだろう、やっぱり痩せすぎが原因の一部かも。

腹部(ウエスト付近)に肉がついていない。余計回復に時間がかかるのではと思う。ぜい肉は必要。小太りが

一番いい(50代になったら)との専門家のご意見。

 

youtubeが最近のものならSNSで「老けた」との投稿が殺到したそうだ。

病気のせいだったのでは。彼女も喜古さん同様がんばりすぎ。かわいい子が三人もいるのだから元気に復帰していただきたいもの。出産のときは一泊するかしないかで退院させられる。それが2週間以上病院にいなくてはならない。合併症などがかんがえられるからか。

 

修正しました:

 

 

 

 

タイトルラインの専門用語はちょっとうろおぼえで

間違っているかもしれないので、週刊誌にあたっていただけると幸いです。

dyslexia だと難読症で、全然関係ない。