忘れたころに詐欺電話。
土曜の夜6時10数分。
●×区役所の健康保険課 だそうで、
まず、「もしもし」 「お世話になっております」 だって。
名前は「K岡」ていう男性(のはず)。
次何を言うか黙って聴いていたら
「なんかいってくれ」ていう!
スピーカーホンにしていたから、夫が聞きつけて「● 〇 × × … 〇 閥 × …」とわめいたら
切ってやがる。 自動録音設定にしてあるから聞き直してみた。そばにいただけなのに
デカイ男の声(家族)がはっきり録音されていた。男は騙されないのかね。
まったく。 (便利屋として、)イエに男を一人確保しておくと安心かも。
便利だからなんていうのは邪道かもしれないけれど、プラグマティズム的にいえば
お互い便利な存在ていうのもOKだと思う。