女性閣僚 | 元・深川江戸資料館ボランティア   1986-2024

海外の出先から内閣改造実施の電話をしてきたらしいソーリこと岸田氏。

気もそぞろで政府専用機で移動。意味ない。

で、女性閣僚をどうするか頭を悩ましているのだろうか。

 

紋か大臣こと永岡おばば。家人がいうには目の上が青いと。

たしかによくみると塗りすぎたブルーと緑のミックスのような濃い色のまぶた。

 

最新動画がみつかりませんでした。

鏡に近づきすぎて、離れてみることをしなかったと思われるし、身近に、濃すぎるよと

親身に言ってくれる人がいない? こういってはなんだが、人相的にあれはマッチしないのだ。

頬骨がある程度高く、シャープな輪郭のお顔でないと。 例えば故・淡路恵子とか。これだけ

人前に出るのだと髪のカラー(なんだか明るすぎませんか)に加え、「塗り」のほうも気配りすべき。

 

若ければ丸顔でもなんでも多少無謀なことをやってもOKだとおもうが。

 

・・・

話題は女性閣僚の扱い。現在は高市、永岡両名のみ。そしてこのところ、旧統一教問題で露出の点からは永岡氏が圧倒的に多く、高市氏は明らかに失速気味。当初、日本初の女性首相候補といわれ、このブログのコメントでもイチオシの声が大きかったのですが、私は初めから可能性はないとみていました。それは人事を長くやっていると人の潜在能力が見えてしまうのです。彼女の場合、融通が利かない、これが閣僚間や役人との軋轢を生みやすいのです。閣議の前に報道陣に公開される座席では首相の隣に華のように座っていますが、さて、高市氏はその椅子を確保できますか、・・・

外から見る日本、見られる日本人 ブログより一部拝借しました)