読売新聞の人生案内。50代のお父さんが中学1年の息子の素行ついての心配ごとを相談する内容。
自営業だそうで、家に現金が多くあるのか、家庭内で現金どろぼうをして、いろいろ趣味的なもの(フィギュアなどか)を
買って自室に飾っていて親に気づかれたという。
投書の冒頭にあるが中学受験に失敗して、地元の公立に通っていて、いじめにあっているという。
憂さ晴らしかもしれない。とはいうが、
中学受験に失敗、というところがひっかかるし さらに(そのため?)いじめにあうっていうところが
気になる。
市ヶ谷あたりのお嬢様一貫校に中学受験で入学した某お嬢さん。
実は 凄い子だったらしく 入学したさきを退学になったらしい。
自主退学かもしれない。
それで地元の中学に転校したというはなしをきいて、えっ、あの子がとおもった。
ひとを自分の配下に置かなくては気がすまないタイプなんだろうか。
けっこうかわい子ぶりっこしていたような気がするが。
平成2年うまれくらいだったはずだから30才くらいになっているはず。
実家は会社経営だったとおもう。きょうだいもいた。
なにがきっかけであのようになるのだろうと、不思議。
女子だから何食わぬ顔をして、結婚、子育て中? かもしれない。