平井大臣はしらべたら某J大学外国語学部英語学科卒になっている。
帰国子女とか? もともと入学時点で話は(英語での会話)よくできるそういう人たちが入る学科だとおもっていた。
地元の高松第一高校というトップ進学校から入る大学学部としては部類的にochikoboreっぽい。
そして、想像だが、いまでいうパーティピープルのような雰囲気を醸し出していたような気がする。
とくに男子。授業参観したわけではないが、よくわからないひとたちというイメージがあった。こぎれいな
喫茶サロンみたいなところにいりびたっている、なかには兼業でモデルをやっているような蟇目某さんも
当時いた(平井大臣とは時代が異なるが)。
卒論も必要なかったのでは ( 間違っていたらごめんなさい )。
あの恐喝的口ぶりからすると、大卒といっても 教養(=liberal arts) は 残念ながら大学ではまなんでいなさそう。
それとは無関係なコトガラを教えてもらった、そういう気がするというわけ。 学生寮に住んでいたかどうかまではしらないが、
あの雰囲気だと学生時代から悪い連中とつるんでいた、そう思われても無理はなかろう。
赤坂、六本木だのにしょっちゅう行っているタイプ。 あの大学はそういう盛り場に行くのに
格別に」便利なロケーションだ。
まあ、現状からの推論推測憶測にしか過ぎないが…
当時のご学友を週刊誌は取材してみたらいかがか。
みんな黙っちゃうか、だれも学生時代の彼を知らないというか、不明。
ひょっとしてほとんど学校にいっていなかったかもしれないし。