消炎鎮痛剤ロ●ソ●ンの某製薬メーカーの株主総会にいった。
気になっていた元代表取締役H氏は顧問ということになっていて、
研究者に援助資金をだす財団の理事長におさまっていた。
(オンラインで自ら調べた結果である)
株主向け退任の通知もなく、なしくずしに居なくなった感じがしてしまい、
次期社長かとおもっていたのにと、残念だったが、現職がわかったのでいいとする。
なにか家庭の事情(介護ーご本人は1953年生まれ)でも
あったのか。一時は母校の東京医科歯科大で教職につかれていたようである。
このたびの交番襲撃殺傷未遂事件の容疑者33歳 (かれも最も若い部類の
ロスジェネ世代)、 父上がTV局の役員だということで、公に詫びをいれている。
遅かれ早かれ退任ということになるのではなかろうか。理屈ではその必要はないと思うが。
あまりいろいろな事件があってどれがなにだったか、整理がつかなくなる。
週刊誌もおいつかないだろうし、また某ブロガーさんの記事にあったように
ストーカー殺人のようであっても背景にふれてほしくない反社会的勢力の影が
みえると、報道がスーとかきけすようになくなる。そういうときにあの新潮45があれば、記事
を書く人に場をあたえることができていたのに。あの雑誌を消したことになにか意図を感じる。
総会にもどるが、パーキンソン氏病をわずらっているとおみうけする株主さんがいらしたが、
出席できるのでまだまだ大丈夫。質問者のなかに、てみやげ復活論をとうとうと述べる男性がいて、
往生した。てぶらよりいいが今更無理だろう。不平等だとか持ち株数を考慮できないとか会社側はいいわけするが、
みやげなしという潮流にのっただけだろうと思う。ボディソープをもらったときは、イラナィ~、重いとよ思ったものだ。
マザーズに初上場し、高値を維持し続けているK社、ゲーム機で第一人者のN社はなにか
記念品を用意しているときく。 こうなったら当然独自にやっている会社に好感をいだく。