一緒に前進座の朗読劇を聴いたり、試写会に行ったりする少し年上でかなりインテリの知人(元高校教員)。
手術でどエラい目にあってしまった。
千代田区の伝統ある女子中高一貫校。その卒業生で、当方と違い、ずっとお付き合いがある気ごころのしれた友達が多数。寂しい思いはしていない模様でちょっと安心。とはいえQOLははなはだしく低下した、そうきいた。
上記リストのいずれかの(非腫瘍系です)外科手術をうけたわけで、再手術、さらにリハビリ病院にも入院するはめになったという。titanの棒を8本いれたそうだ。(当方、婦人科の外科手術は一度あるが2週間で退院)
一年前倒しで手術を受けていればと悔やんでいた。体重減少でかなり辛そうでほんとうに気の毒。来年になったら会いましょう、と
約30分後に電話を切った。