山崎豊子の作品、運命の人 これにでてくる事務官のモデルになった蓮見喜久子さんの二の舞になりそうな谷さん。 蓮見さんのほうがお気の毒でしたが。 完全に安倍夫妻の踏み台。とかげのしっぽになりそうだ。 仕事関係なのだからあのような関係になるとわるくすると墓穴を掘る場合が出てくる。責任のなすりつけあい。まあ、ひどいものだ。
運命の人 1-4 全4巻完結セット (文春文庫)
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安倍夫人は「印象操作」が、実は、非常に巧みな人との認識。
公人か私人かの二分論はまちがい。
ルール作りが必要。 活動の核、この人はこれをやっているのだというテーマ、安倍夫人にはこれがない。 権力と官僚、文書の管理の問題、大いなる問題が課題として出現している。
このままの幕引きはゆるさない。