あの高名なphotographer北島敬三の写真展をみてまいりました。
こちらの方が北島氏です。
数年前の画像とおみうけします → → →
白夜書房の「ニューヨーク」の価格が一時１０万円になったとか。
その写真集はこちら ↓ 現在は5万円程度でおちついているとのこと。
クメも実はもっていたのですが、昨年手放しました。
本日は文芸評論家の坪内祐三 さんとのトークが2時からあり、
それも聴いてまいりました。 「敬ちゃん」と５歳年上の北島氏のことを呼び、
なんかお育ちのいい、「敬ちゃん」と比べるとひ弱な感じがした坪内さんのことを
しらべてみたら、いいおうちのお生まれであることが判明。 ２人は２０年来の友人だとか。
しかも坪内さんの最初のおくさんは北島氏の写真の弟子だったようです。
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図録を購入し、北島さんにサインをいただきました。
坪内さんのサインもほしかったのですが、 今回はあきらめました。
タイミングがあわなかったからです。
神保町の東京堂書店で月に何回かトークショーをされているそうですので、
今度伺ってみたいです。 ２人のコラボの著作 「東京」 はとてもよさそうです。
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雅子さまがお好きだという、EGPはとても賑わっていて、１５周年記念のガラポン、
さらに、ポーランド祭りまでやっていました。 小さいお子さん連れ、カレシカノジョ（カップル）
およびみかけは外国人というかたがたいそう目につきました。 10月10日がポーランドにとって特別な日なのかどうか、それは調べていません。
注 EGP ＝ エビスガーデンプレイス