今朝のニッケイのニュースに
”マレーシアの「ゴーストタウン」再生へ 金融ハブ化に期待!”
こんなタイトルの記事が掲載されてました。
何しろ2万戸の高層マンション群にだーれもいないフォレストシテイ!
マレーシア南端に位置するジョホール州が、隣接するシンガポールと共同で経済特区として開発されることが決まり、地域活性化へ期待が高まっている。同州には開発が難航している都市開発事業「フォレストシティー」もある。アンワル首相はフォレストシティーを金融特区に指定し、金融ハブとしての再生へ期待をかける。
とあります。
現在のマレーシアの王様はジョホール州のスルタン・イブラヒムさんですから、マレーシア政府としてもなんとかしてあげたい。
何しろ彼は結構な投資をここにしているんです。
右にすわってるのがイブラヒムジョホール州スルタン(当時2023年)。
MM2Hビザの条件改悪の時に、政府にクレーム。
我々MM2Hを助けてくれました。
まあ、我々MM2Hもマレーシアにこんなゴーストタウンがあるよりも、活気のある経済特区で潤ってくれた方がいいに決まってるとおもうんです!
”でしょ?”
えっ~!
フォレストシテイのマンション買いに行くって?
行く時、おせーてよ!
”行ってらっしゃい!”って
見送ってあげるから!
”コチン!”
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