これは美味しい！
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まあ、もちろんシステムで自動的にこの確認メールが送られてくるようになっているとは思いますが、
ですよ、ですが、この忘れっぽい老人には痒い背中に手の届くようなサービスと映るのです。
何しろ１週間前に予約したのですが、ちゃんと覚えているか心配でメモに書いてパソコンの横に
そのメモを貼り付けたくらいですから。
とは言え、この年金事務所から２ヶ月に１度来る郵便。
懐かしい封筒に入って年金額の通知が来るのです。
どんだけ、海外で年金を受領している人がいるのかわかりませんが、
なんかメールで通知ができないのかと思うのです。
まあ、マイナンバーで何千万の仕事して、ちょっとした手違いですったもんだしている
デジタル、総務省ですから、まあ無理かなって。
さらに私は卑怯従者ですから、ニッチもニッチ！
そして住所を証明する紙、例えば電話会社からの請求書とか、
銀行からの連絡とか、紙が必要なのです。
今はそんなことしてる会社は潰れちゃう。
全部メールで送られてくるんです。
さらにおかしいと思うのでは、在留証明で住所を英語（現地の言葉）と日本語で
表記しないといけない。でも住所を証明する紙は電話会社からの請求書で英語。
日本語で書く意味ある？
さらに、その日本語はカタカナで表音です。
でもVillaの場合ビラ？ヴィラ？
まあ、毎年1回必ずこれをやるんです。
大使館に行って、在留証明をもらって来るのです。
でも、クアラルンプールの日本大使館で以前は車を止めるのが大変だったのですが、
今は２、３分歩いたところに巨大な駐車場ができたので、安心して行けるようにあったのがいいですね。
ということで約束の３時に大使館に出没。
番号札は２２７、そしてボードを見ると２２４の人が窓口。
ということはあと３人。 じゃあすぐ順番がくるな！
それが５０分後になるとは？
困るのはですよ！
スマホを取り上げられているので、時間を潰すのが大変なのです。
多分単行本かなんかを持っていけばいいのですが、キンドルのパッドも取り上げられちゃう。
大使館で時間を５０分潰すってのは大変です。
もらって来ましたよ！
ぶつぶついいましたが、ありがとうございます。お世話になりました。
”コチン！”
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これまたうまい！