このみそっこ胡瓜はやばいくらいうまい!
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昨日マレーシアのThe Star紙をチェックしたら、
マレーシアが引退先No1なんて記事が目に入ったのです。
アメリカの金融・財務の会社のナスダックのによると、国連のアジア・太平洋地域のGDPの各データ、
さらに Global Peace Indexから生活費のデータ、さらにナスダックの世界平和指標で2.0以下の中から
マレーシアが平和指標で1471ポイント、月平均の生活費がUSD1066ドル(4955リンギット)と言うことで
めでたくマレーシアが引退先として素晴らしい場所であると評価されました。
2位はクエート、3位はモンゴルでした。
月の生活費の評価で最下位だったのがインドネシアUSD940ドル、4位がベトナム、
ヨルダン、カンボジア、オマーン、キプロスと続いていきます。
この調査ではビザなどの条件は考慮されてないみたいなので、ちょっと値引きして見ないとね!
なんかマレーシアが評価されるってのは悪い気はしないのですが、
しかし、アメリカから見ると、日本とかはやはり極東なんですね。
この調査はどっちかと言うとアジアっていうより、東南アジアと中東がアジアって感じ。
日本人から見ると、悪いけど、クエートとか、モンゴルには住みたくないって感じ。
でも危険度という観点から見れば、そうかもね?
それに気候条件が圧倒的に違う!
この気候ってのは最近の異常気象を考えると、危険度を測る上での重要なポイントの一つだと思うのです。
まあ、日本では長期ステイ先としてマレーシアは10年連続1位を確保していたのですが、
M M2Hの条件のハードルが高くなったので、長期滞在には向かない場所になってしまいましたが、、、
でも、もう少しでMM2Hの条件が元に戻りそう、そうなればまたもやマレーシアが日本人の引退先として
No1になる可能性も出てきます。
”コチン!”
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