このみそっこ胡瓜はやばいくらいうまい！
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この事件は６月２９日に中国四川から入国しようとした中国人女性に
KLIAの入国管理官が
”数千リンギットを支払うよう！”
命じれれたとのこと。
入国管理官からは入国に際しての書類に不備があったということで入国が拒否されたとのことです。
不味いことに彼女は中国のテレビ局の従業員で、上司とMACC( Malaysian Anti-Corruption Commission ）
マレーシア反汚職委員会に訴えたのです。
これが今大きな問題となちゃっっているのです。
さらにNRD National Registration Department（市民権登録局）の高官が
市民権を高額で与えていたととMACCに訴えがあったとのことです。
ナジブさん時代にはマレーシアは結構汚職が蔓延っていたのですが、
マハテイールさんが首相に返り咲いてから、汚職が減ったイメージがあったのですが、
またぞろ汚職、賄賂が蔓出したのでしょうか？
そんな悪いイメージを払拭しようと、このKLIAの件に関しては
関係省庁が躍起になって対応しています。
まあ、ここだけの話ですが、スピード違反とか、駐車違反とか
１００RMでなんとかなるかも！
本当にここだけの話です！
”コチン！”
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