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マハテイールさんがマレーシアのトイレについて苦言！
日本のように清潔なトイレを！
先日マハテイールさんが教育省主催のフォーラムで
マレーシアの公共トイレの汚さに言及。
「日本の公共トイレのようにマレーシアのトイレを清潔にするのは
子供の頃からの教育が必要！」
と言及しました。
これが今やマレーシアの大きな話題になっているのです。
ライトFMでも女性ジョッキーのショーズさんが
「トイレはラストリゾート！ でも公共トイレが汚いと我慢して家に帰る！」
などと発言。
今朝はコメンテーターと話をして、
「マレーシアの公共トイレが汚いのは、マレーシア人はトイレはトイレを掃除する人が綺麗にする。このマレーシア人のメンタリテイーが問題なんですね！」
「つまり自分たちでトイレを清潔に保つという考えがない。」
「これが問題なのです。」
このようにラジオでも話題となり、新聞でも話題となって、
このことでマレーシアの公共のトイレが清潔になればいいなと思うのです。
しかし、マレーシアのトイレは中国の公共トイレに比べれば比較にならないほど綺麗だと思います。
よく理解できないのは、共産党の中国！
全く公共の概念がないのです。
愛国教育ばっかりじゃなく、公共の概念を教育しないと！
中国の知人の子供がお母さんと日本を旅行したのです。
「日本の印象は？」
と聞いたところ
「町が清潔だったこと！」
一緒に行ったお母さんに
「中国も日本みたいに綺麗なる？」
って聞いたけど
「！！！！！！ む～っ！」
答えられなかったそうです。
日本の良いところはお寿司、ラーメンだけじゃないのです！！
”コチン！”
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