クリックお願いします!にほんブログ村
孫が来たということは娘が実家に帰ったということでもある。 何もきついことは言いづらいMM2H!
孫が実家に来るということは娘も実家に来るということです。
先日テレビを見ていたら実家に帰った娘に実母が結構きついことを言うというのがありました。
そこで笑っちゃったのが、
実家に帰った娘に母が
「あなた結構太ったんじゃない? 足も太くなったみたい!」
娘は心の中で
”うっさいわね〜!あんたの遺伝子受け継遺伝のよ!”
孫が模造大理石の床を走り回ったり(あぶねーじゃん!)、意味もなく人を叩いたり(痛て~じゃん!)、床に食べ物を落としたり(きたね~じゃん!)と思っても、
孫とは言え人の子
走りまわんじゃね~! あぶね~だろ! ボケ!
人を叩くんじゃね~! たたき返したろか!ボケ!
きたね~じゃん! ひろえよ!ボケ!
なんて言えないのです!
自分の息子、娘だったらがっつり叱るんですが、言えないのですね!
娘が注意するまで我慢する。
「翔太、おじいちゃんを叩くダメでちゅよ!」
孫はそんな母の言葉を聞くと面白がってまた人を叩くのです!
「ダメ! 痛いでしょ!」
”ものすごくじゃないけど痛い!”
孫が人を叩くってのはなんかそれなりの理由があると思うのですが、全く見当がつかないんです。
理由がわかればそれなりの対応ができるのですが、さっぱりわからない!
小さい子供というのは年寄りの理解をはるかに超えた存在なのです。
通常は3日が限度と言いますが私の場合は3時間が限度なのです。
だから朝早くゴルフに行って、帰りはマッッサージでもして帰宅を遅くするのです!
”コチン!”
クリック忘れないな!にほんブログ村