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何故日本人は海外でひったくりに狙われるのか？
先日Dちゃんのオクさんがカンボジアでバイクのひったくりにあったことを報告しましたが、あのワッシーのオクさんももやられたそうです。
実を言うとうちのオクさんもマレーシアでバイクでひったくりにやられました。 その前日には彼女の友達のオクさんもブキビンタンで後ろからきた奴にひったくりにあったのです。
だいたい日本人の女性がひったくりに狙われています。
では何故日本人の女性、しかもベテランの女性が狙われるかの？
”ちょっと待って～～～！ 何そのベテランってのは？”
”え～っと別に意味はないんですが、つまり若い女性に比べて力が弱いくらいに考えて貰えばよろしいかと。”
”それに関西系の方は狙われていない。 と付け加えればご納得いただけるかと思いますが、”
だいたい、知らない土地で日本人だとすぐ見分けられるのは何故か？
まずは服装で見分けられる。
ファッションセンスが現地の人とは違うんです！
それに現地の人より肌が白い、ちょっと小太り、二の腕プルプル。
バッグとスカートのコーデイネーションが決まってますね！
これをご覧になればすぐ分かりますね！
ちょっとはしゃいでいるK子さん！
油断をしている。 もちろん注意は怠りないのですが、ひったくりのスピード、プロの技には脱帽！ それにバッグんしがみ付いて転倒骨折なんて考えると、バッグから手を離した方が安全。
旦那もびっくりして対応出来ない！
茫然自失のRさん！
ということで今日も東南アジアのどこかで日本の女性が、引ったくりの被害にあっているのです！
”コチン！”
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