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人間喪失感を味わう時があります。
肉親・親戚が亡くなった時はもちろんのことですが、肉親以外で憧れて居た人、尊敬できる人が亡くなった時に喪失感を感じるのです。
私が初めて喪失感を感じたのは中学2年の時、ケネデイーが暗殺された時です。
遠いアメリカの大統領の暗殺という出来事が全世界の人に衝撃を与えたのです。
中学生の私にも何故か喪失感を感じたのです!
高校受験を控えていたからかもしれません???
今回のシンガポールの建国の父と言われた”リーカンユー”の死もシンガポールに人に喪失感を与えたのではないでしょうか?
クアラルンプールに在住する日本人の仲間が日本に帰国するという時も喪失感を感じます。
あのマムシのうさちゃん、無口なHさん、それから髭剃り後の青いアイちゃんの帰国もその例に漏れないのです。
しょっちゅうゴルフを一緒にしている仲間が日本に帰国するというのは寂しいものです。
ペットが亡くなった時も喪失感を味わいますね!
ゴロハチ兄いも自分のペットの犬の絵を描いたくらいです。
こんなことを書いていると、俺も喪失感を味あわせるのかな? なんて思うと、何故か自分もこの世の中に足跡を残したいなんて気持ちになります。
なんとか皆に喪失感を味あわせないようなことをしたいって!
”じゃあ、俺って何をしたのかな?”って。
”何か社会に貢献したのかな?”
「アングリーパンダを残したじゃない!」
「そうか、俺にはアングリーパンダがいるんだ!」
これでまた新たな創作意欲が湧いてきたのです!
”もう、疲れる! もうその辺にして!”
”へい!”
”コチン!”
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