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今、統計学が流行っているそうです。 

NHKのクローズアップ現代でやってました。

 

様々なデータが収集され活用されようとしています。

大量のデータを分析し、その解を得て、企業の宣伝広告等に利用して行くのです。

 

 

まあ、ひとつの例として、大学のそばの不動産屋が
“今部屋の仮予約をした70%の人が入学しました!”

と言う宣伝をしたのです。

 

結果はもちろんこの不動産屋は儲けたのです。 

答えは、まあ仮予約をするくらいの受験生であれば、自信もあるので合格率も高いということなのです。でも受験心理をついたうまい宣伝ですね!

 

こういって考えてみると年金生活者でも様々な場面で、その統計学を駆使していることがわかってきたのです。

 

例えば、ごろはち兄いのアプローチ!

 

 これは統計的に80%は失敗するという確信を一緒にラウンドしている人は理解しているのです。

 

又、アンデイーが肌色肉襦袢をゴルフの時に着用すると言うのも、統計学的に言えばほとんど当たりです。 ただ色の指定までは、まだ統計学的にも難しい現実があります。

 

後はキャピトルBさんが、金曜日のお昼に日馬和里で“カツ丼を食う!”確率。

あのワルのYさんが床屋に行く確立は2週間に1回です。

組長がビールを毎日飲む確立は100%です。

”おまえさ~、もうチョットないの?”

”ですよね~! わーりやした! 出しましょう! とっておきの奴!”

”年金生活者のアレットが回復する確立!”


”非常に低い!”




これもかなり高い確率で70%は行ってるんじゃないかと思います。 ただ3週間前、トンカツが変な味したって、
2週間前は”カツ丼“を注文しませんでした。

 

また、一般的に言ってウイークデーのお昼過ぎはショッピングセンターが混んで、駐車に時間がかかるという確率が非常に高い。 

その為年金生活者達は
12時前に、ショッピングセンターに出かけるのです。

このように、日常にこの統計学を利用して、日々の生活に役立てているのです。

 

“ありがとう! 統計!”

 

 

 

 

 

 

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