人にあだ名が付くとか、あの人に似てるとか、ニックネームが付くということがあります。
Nさんの場合は“まむし”、Yさんの“肉食おやじ”、Kさんの”組長”、Kさんの奥さんの”姉御(別名スパッツ姉御)、”この場合はあだ名というより、ニックネームになってしまっています。
またごろはっつあんは小日向文世に似てると言う人がいます。
Mr“テン”つまり10リンギットで1日を生活する人もいます。
肉食系女子、二の腕プルプルグループとか、集団の個性を現している場合もあります。 またその人がしてしまった事からニックネームが付く場合があります。
例えば“きりんに頭突きおんな”とかHさん、Oさんの様に“オヤジギャグ”の専門家もいますし、トライアスロンの鉄人とかがいます。
未だに夢を捨て切れていない、“とある蘇州の発明家”という湯川さんという人もいます。
このように本名よりも、あだ名とかニックネームの方がその人の個性を表現してる場合が往々にしてあります。
またミドルネームが本名より親しみを感じさせる場合があります。 アンデイーとかステイーブなんかもそうですね。
アンデイーの場合は多すぎ、肉襦袢アンデイー、スマイリーアンデイー、蕎麦打ちアンデイーなどです
現役の写真家で“マグロ漁船の漁師の妻”もいますし、おせっかい“スーザン”に“中国おんななんぱ師”チャールスもいます。
また体型からくるもの“タコソコ親方”も絵が好きで、90歳で個展を開くと頑張ってます。
日本国内に目を転ずると“どじょうの野田”と言うのが最新のバージョンで登場してきました。
“志”の河村さんという人もいます。 現役のプロの写真家で“七海ローリー”と言う女性も最近(2年前)結婚出来たそうです。
私の場合、最近と言うのはここ5年未満の時間の事を指しますし、ちょっと昔となると1990年から2000年くらいの期間になります。
このように本名ではなく、あだ名、ニックネームをブログで書いていると本名を忘れてしまう事があります。 これは歳で物忘れがひどくなってきたのではなくて、あまりにもあだ名などがぴったしだからです。
中国人はミドルネームが好きなのです。 大学に入ると自分が勝手にミドルネームをつけてしまうのです。
ですから30代の男は“ステイーブン”とアップルのステイーブン・ジョブズからとったミドルネームをつけてるやつが多いのです。
“おまえさー、それってステイーブの過去分詞じゃん、過去形はステイーブドって最後に”D”を付ける。 現在形がステイーブ、ちゃんとえーご勉強しろよ!“
とお説教をたれます。
女性の方はもっとすごい、”エンジェル、スカイ、スカーレット、エヴァ“、もうどんな美人かと思うでしょう? やっぱりそれ相応のミドルネームにしてもらわないと。 例えば、ムーちゃんとか、パクちゃんとかです。
ということで、これからどんどん“ニックネーム、あだ名”を付けて行きます。
そー言えば神様もいました。 あだ名つけても神様みたいに白けたり、怒ったりしなように、このブログはあくまで事実に基づき、デイテールに焦点を当てたものですから。
”笑い飛ばして下さーーーい!”