皆さん、、申し訳ありません。
盆踊り大会の場所はF1サーキットの近くじゃなくて、パナソニックスタジアムだそうです。
お詫びと訂正をさせていただきます。
私のブログは事実と正確性を“売り”にしているので、間違ったら直ぐ訂正。
そこの所が、このブログの読者の心理を掴んでるのでしょうか?
それにしてもよかったですね。 ナビにF1サーキットなんて入れたら、盆踊り会場とは全然違うところに行ってしまうところでしたね。
感謝します。 秘密のS子ちゃん。
”なんだ?このS子ちゃんてのは?”
”ひっ、みっ、っつ!!”
ところで、昨晩行ったバンサー付近の屋台村での写真をM姉御が撮ってくれました。
M姉御のオレンジスパッツは見れませんが、客人のAさんとT子さんと組長が見れます。
やっぱし親分はサングラスしてないと、もう目が可愛いから。
何故か赤シャツのリタイヤ人と天然系のT子さんだけが乗ってます。
彼女がビールを追加オーダーしてくれたのが、うれしかったのでしょう。
彼女も“やったー!!”って。
もうAさん、真面目だから出るもの全部“おいしいですね。”って言って、
ペナン風スパイシーソバは、一口手を付けただけ。
姉御は“後から、ガツーンと来るけど、このソバ結構癖になる味ね!”、
Aさん、姉御がそう言っちゃ“あれ、辛くて私の口に合いませんね。”なんて言えないよねー。
これが今マレーシアで流行の最先端の肌色肉襦袢袖です。
ちなみに普通の白の 袖も並べてみました。
肌色のほうは、手の甲まで隠れるようになっているのです。完全に韓国風ですよね。
見ただけでは、この肌色肉襦袢袖の実際の迫力は伝わらないので、今度アンデイーがしている時、Nさんに写真を撮ってもらいます。明日付けてきてッ!!!
もう艶かしいの一言。
昔円盤投げをやっていたそうです。
だいたい陸上競技で”走る系”じゃなくって、”投擲系”の人って、胸の筋肉がすごいじゃないですか。
その影響もあるんじゃないかな?
“どんな影響が、どこにあるんだよ! 言ってることが時々わからなくなるんだよ!“ Nさんの独り言!!!
ところで、夕方ごろはっつあんに“Zuri—ri-nn”と電話したんです。
“イケアのタマンデサの謎の中国人ですが、今お時間ありますか?”
“もう、こんがらがっちゃって。”独り言。
大丈夫でした。 なんか俺だと直ぐわかったみたい。
“ステイーブ今起きたの?”
(そうだ、やばい!今朝寝坊してゴルフ行くの忘れてた。)
”あれっ?昼ねしてたの、ばれました?”
”俺さー、今朝ベストスコアー” 俺の話題は関係なし、自分の話題へ。。。
”、52、Kさん(あのホールインワンのKさん)が53、N爺が54”
5リンギN’爺からむしり取ったそうです。”
“まあ、3人ともてーしたことねーな!” 独り言。
“そいでさー、最初の出だしでKがさー、バーデイーで3個丸。”
“そいじゃ、ごろはっつあん、後半挽回したんだ。 すごいなー、やっぱし。”
“一日ひと褒め。” 今日も実践。
褒めることと思ってることは違ってもいいんです。 ほとんどの場合が違ってるケースですから。
“いやー、それでさー、後半、 後半がすごいのよーっ。”
なんか長くなりそうだし、聞いてもしょうがないし、
“あのー、あの件ですけど、”
“うん、あの件、それでいいんじゃないの。”
“すげー、”あの“と”その“でわかっちゃう。”独り言。
“はい、そうしまーーーす。そいじゃっ!!。”