最近の教育系ニュースで、時々目にするワードで、
「体験格差」てありますよね。
要は、親の経済的、時間的、精神的、体力的余裕のあるなしで、
子供の余暇や習い事などの体験の量や質が、家庭によって大きく差があると。
そらそうやろw
何が問題やねんw
と、そういったニュースを見るたびに心のなかで毒づいているのですが、w
ま、実際にそのとおりですよね。
両家ともに実家が太くて近所にあって、
パパママともに土日休みの正規で働いていて、
ともに程よく若くて、
お利口さんな模範生な子がいる家庭(ヤベ、書きながら目から汗が出てくるw)こういった完璧ファミリーと比較してみて、
たとえば(あくまで一例)
パパママの実家はもう無いあるいは頼れないとか、
パパママともに非正規かつ不規則スケジュールでの労働とか、
例えば未成年だったり超若すぎる、あるいは超高齢すぎるとか、
もちろんシングル家庭もあるし、
ウチのように子どもが定型の発達でない要支援児だったりとか、
こういった事情ありの家庭と、前述の完璧ファミリーと比較して、子どもの体験の量や質が同等なわけがなかろうwww
世の中上見ればきりがないし、下見ればきりがないし。
とくに、大半の場合、家族で楽しむ体験はお金も時間も手間も体力もいることが多いので、そこを子供に割くのって、余裕がないとできないですよね。
私自身、このニュースを見ていて、「体験の乏しいこども」だったのだなーと思います。特に運動やアウトドア系の体験は子供時代、乏しいです。学校の行事で行くまで、スキーやキャンプ、バーベキューや海水浴は皆無でした。親(特に母親)がその類が苦手だったことが影響しています。体験格差って遺伝しちゃうのな。
体験が少なかろうが大人になってから自力で出来ればいいのですが、何しろ苦手意識があるので自分からは手を出さないという悪循環。
というわけで、私はずーーーっと屋外でのバーベキューやキャンプをほぼやらない人生を過ごしてきたのですが、この秋一念発起して、家族でひるがの高原へ行ってきましたw
中京圏では屈指の、高原レジャー地域です。
流石にど素人でテントから揃えるのはハードルが高かったのでいいところがないか探したところ、ひるがの高原は格安の貸しコテージがたくさんあり、場所によってはバーベキューコンロやら色々貸してくれるそうで!
ピーク料金のハイシーズン連休中にも関わらず、ひと家族で駐車場込みで素泊まり2万円ぐらい。うちは1人っ子ですが、お子さん多い家庭だとさらにかなり割安感ありますね、棟単位料金なので。バーベキューセットやら遊具やら釣り竿wやら色々無料で使い放題、なんと飲み物も夕方までは飲み放題でした。
炭に火を付けるのとかタマゴロウも怖がりつつ楽しそうに見ていて、普段よりも美味しそうにたくさん食べて、夜に星を見て、…って控えめに言って最高じゃないかw
このパターン、全く我が家っぽくない感じなのですが、是非リピートしたいと思います。
ちなみに翌日はそこから至近の牧歌の里に行っていました。大日ヶ岳がきれいに見えて景色が良かったです!馬や羊はデカくてタマゴロウは怖がっていましたが、アルパカのモグモグした口の動きはツボだったようで、遠目に長い間見ていました。モグモグ。