タマゴロウの宿題や家庭学習、返却されるカラーテストや赤ペン先生の問題を見ていて思うことです。特に国語。
タマゴロウは、答えのある問いはなんとか正解を書くことができます。例えば「大きなかぶ」のお話の場合、
みんなが抜こうとしているものは、何ですか→かぶ
みんなは、なんと言ってかぶを引っ張っていますか→うんとこしょ、どっこいしょ
みたいなのは、文章から抜き出して書けます。学校のカラーテストの場合、設問はこのぐらいなので100点になります。
でも、じゃあ国語がよく出来ているか、と問われると全くそうではなく。
赤ペン先生の問題や進研ゼミのワークの場合、このような問いに加えて、答えの無い問いが加わることが多いです。(採点外なことが多いけど)
かぶが抜けたとき、おじいさんはみんなになんと言ったと思いますか。きみが考えて書きましょう。→イエーイ!
カブが抜けたとき、ネズミはなんといったと思いますか。きみが考えて書きましょう。→チュー!
イエーイ以外が出てこない。チューしか出てこない。
こういうのが、本当にできない。壊滅的にできない。
自分の言葉で発信することができない。
結局、この部分こそが国語力の本質なんだろうと思うのです。
おしゃべり力(りょく)。
これがタマゴロウに欠けていること。
伝えようとする気持ちというか。
多分、答えのある問いは繰り返し練習することで上達していくと思いますが、答えのない問いの練習は「たくさんお話する」ことに尽きるんだろうと思います。。。付け焼き刃で身につくものではなく。
今後、学年が上がって作文書くのとかが始まったらすげぇ苦労しそうやもんなぁ
誰かに分かりやすく伝えようとかいう思いが無いのよね…
自由研究はゴーストライター(←わたし)が文を考えることになりそうです…笑