毎日毎日暑いですねアセアセアセアセまだ6月なのにこの暑さだと夏本番が思いやられてしまうアセアセアセアセ

タマゴロウの小学校では先週から水泳の時間が始まり、デビューの日はちょうど暑かったのでとても気持ちが良かったそうですおねがい

タマゴロウの小学校、結構マンモスで支援学級が複数あるのですが、プールの時間はそのうちの3クラス合同でやったそうです。見学の子もいたらしいから水に入ったのは20人くらいかな?もちろん異年齢の子たちで合同だったそうです。普通級はだいたい2クラスで60人ぐらいで入るそうなので、それに比べると少ない人数ですね。

発達障害の児童だと、中には水に入ることを怖がる子がいたり、あるいは逆に水が好きすぎて衝動的に入る子がいたりするかもですし、少ない人数で安全に水泳の授業、イイと思いますグッタマゴロウはどちらかというと前者寄りで、3歳ぐらいまでは怖がってプールを嫌がっていました。今では水に入ることはできますが、顔を水につけられません(=つまり潜れませんw)

なので、今年はなかよし学級合同のプールで楽しく水に慣れてくれれば十分だなぁ…と思います。療育手帳を持ってる間は民間のスイミングスクール等もまだ通わせないつもりです。トレーナーさんで障がい児の対応が達者な方は多くないと思うので、私自身が不安です。もし学年が上がって特性が落ち着き、療育手帳を返納することがあれば、そのときにスイミングは検討するかも。てかそんな日は来るのだろうか…w

もしこのまま、なかよし学級で卒業まで過ごすとすれば、毎年約1か月間のこの水泳授業さえ乗り切れれば泳げなくても困らないかと思うので、スイミング習わないでもいいかな…逆にどこかのタイミングで普通級に転籍するとすれば、学年が上がるごとに水泳授業は高度になって高学年では結構しっかり泳ぐと思うので、独学だけではきついんじゃないかなぁ、習ったほうが良いかなぁと思います。

普通級の転籍について。学力はもちろんのこと、持ち物の管理やお友達とのコミュニケーションなど、まだまだタマゴロウはその状況には達していないと思うので、低学年では今のところ考えていませんが、先生方とも相談しながら考えていこうと思います。ことし冬に療育手帳の更新があるので、そこで更新された場合は(=引き続き手帳持ちの場合は)少なくともあと2年はなかよし学級かな。年中〜年長の期間に支援に恵まれて急成長したタマゴロウなので、得られる支援は得たほうがいいという考えです。

もし療育手帳の基準から外れた場合は、(前回の検査結果はギリギリ手帳の対象だった)学校の卒業後も要支援者として生きていくことはできないと思われるので、自立を促していくしかないよなぁ…と思っています。なんて、ずっと先の未来のことなどを話していたら鬼が笑うね節分今が問題山積ですから。

まずは毎朝の付き添い登校がいつ卒業できるやろかニヒヒ本人が「ママがいないとやだ、一緒に来ておねがい」というのでまだしばらく付き添う気の過保護かあちゃんですニヒヒいちおう一学期で卒業できたら良いなぁと勝手に思ってる。笑

今日は初めて放デイを土曜利用して、私はパートに行きました。2年生からは卒業する子が抜けて、土曜に空きが出るそうなので、来年度以降は土曜は私がパートへ、タマゴロウはデイへ、になりそう。(夫は平日休み)こうして徐々に一緒にいられる時間も減っていくかなぁ。

年少→年中→年長→1年生と、この期間でタマゴロウは年々よく成長していて、これからも同じペースで成長できるかもしれないと、最近は希望が持てています。尤も、どの子もこの期間は成長していて、周囲の平均値も伸びているわけですが。それでも、タマゴロウのペースで伸びてくれるのならいいなと思います。