先日、仕事の関係で、初対面で知り合ったばかりのかたのお子さんが、
発達障がいを抱えてらっしゃると知った。
なんというか、月並みな言い方だけど、安心した。
このかたには、本音を話していいんだなぁって。
最近は、職場の同僚には、タマゴロウの自閉症のことを隠さず話している。
職場にタマゴロウをつれていったことも何回かあるので、皆、温かく受け止めてくれる。
来年以降、出勤シフトの件で今よりもご迷惑をかける可能性が高いので、ちゃんと伝えておかなければ。
同僚のなかには、私の母親くらいの世代のかたもいる。大好きな先輩だ。
タマゴロウが自閉症であることや、来年度は支援学級を検討していることを伝えると、すごくすごく困った顔をして、言葉を慎重に選びながら、「障がいも、個性だから。数十年前には、診断をつける発想がなかった子たちにも、今は診断がつく時代」だ、という趣旨のことを言ってくれた。多分、私を慰めようとしてくれたのだろうと思う。(笑)
大丈夫。自閉症という言葉にショックを受けていた時期はもう、脱していますから。
先輩の言葉に、悪意がない(先入観や偏見はあるかもだけど)のは明らかで、全然傷つかない自分がいました。(笑)
タマゴロウが三歳ぐらいの頃は、「障がいも個性だよ」、という言葉がすごく嫌いでした。
こっちがどれほど苦しんでるかも、傷ついているかも知らないで。この圧倒的困り感を、個性=つまり性格の悪さだと言い切るなんて。ひどい。ガルガル。
ってな感じに、言われる度に傷ついていました。
今は、ああ、恐らく私を励まそうとして言ってくれたんだなぁ、(あんまり励ましにはなってないんすけどねーありがとうございますーお気持ちだけ笑)みたいな心持ちでこの言葉を聞けるようになってきました。私も成長してるのかも(笑)
ところで、「障がいも個性」については、今は私はこう考えています。
「障がいが個性と言えるかは分からないけど、タマゴロウがもし自閉症じゃなかったとしたら、もうそれは、タマゴロウではない。」
小さなおもちゃを床いっぱいに並べることも。
先生や友達に挨拶をしないことも。
会話が繋がらずにおうむ返しになることも。
でも、私にだけ、極上の笑顔でアイコンタクトをくれることも。
全部タマゴロウだ。
すいません、語ってしまいました。
酔っ払ってるんすよ(笑)
(白い金麦。おつまみはせんべいとぽてち。筋トレは明日から笑)