先日、自治体の支援センターで受けた発達検査が返却されました。
領域ごとに少々ばらつきがあるものの、大体どれも平均して2歳代、
総合的な評価は2歳代中盤、発達指数は40台後半という結果になりました。
驚きはなく、むしろ予想通り。
社会性については、当時のブログ
記事より甘めに出てると思うくらいです。
2ヶ月くらい前のブログに書いた内容はこれ
運動発達については、階段がのぼれるか、スキップやでんぐり返しが出きるか、を確認する程度で、タマゴロウはそれらはできるため、運動の遅れは無しという所見です。
しかし、実際接している感覚だと、見よう見まねは苦手だし、ハンドルを回すとかペダルをこぐとかの動作は苦手なので、運動の遅れはそれなりにあると感じます。
3歳代ぐらいかなあ。
体力や筋力などのいわゆる単純身体能力は、比較的高い方だと思います。体はでかいから。
でも、とくにスポーツなどの複雑な運動になると、知能の遅れは運動の精度に大きく影響すると思いますし、実際タマゴロウにも運動面の遅れはあると思います。
K式の場合、遠城寺式と違い、「言語理解」と「社会性」が同じ項目になります。タマゴロウがもっとも苦手なこと(社会性:挨拶をしたり言葉で言われた指示に従うこと)と、得意なこと(言語理解:文字の理解、復唱など)が同じ項目になっていて平均されていますが、もし項目がそれぞれ別だと更に顕著な凸凹感が出るかもしれません。
ネットで見た情報によれば、
発達指数は、いわゆるIQとは別の数値で、小さい子供の発達を見るときに使われるらしく、もう少し年齢が上がるとタマゴロウも「IQ」で測ることになるのだろうと思います。
知能指数(IQ)と発達指数、検査のしかたも数値のでかたも違うように思うけど、数値は同じように評価していいのかな?だとすれば、運動以外の全ての項目で発達指数が40台のタマゴロウは、中度知的障がい(BとかB2とか3度とか自治体で呼び名が違う)、ということになるだろうと思います。
自治体によって、
「軽度」(75未満、日常生活が出来る)と
「中度」(50未満、日常生活に援助が要る)
は若干ばらつきがあるようですが、
「重度」の定義は国が定めた基準の「IQ35未満」(日常生活に常に援助が要る)になるそうです。
最重度が20(生活全般に常に援助が要る)。
ま実際、今のタマゴロウは日常生活に援助が要る状態なので、全くその通りです。
この結果と、支援センターが書いてくれた紹介状をもって、秋も深まった頃に児童精神科の初診へ行き、療育手帳を取得するつもりです。
小学校は、その手帳を根拠に地域の小学校の支援学級(知的障がい)を希望するつもりでいますが、判定がどう出るかな…。
かなり福祉資源が足りないように思われるうちの自治体、希望通りに行くんだろうか…。(特別支援学校は人数が少なく、重度以上の手帳がある子が基本と聞いた)
現在年長さんや、既に小学校に上がった先輩諸氏のブログで、就学相談の悲喜こもごもを拝見して震え上がっています…笑
うちも来年それやるのかー笑
同じような親御さんが多いと思うのですが、
私は、家庭でこどもの様子を見ていると、
実際の数値よりも、自分の子供は出来るんじゃないか?という気になってしまいます。
でもそれは、親が、とくに母親が、
こどもの機嫌をとって、気持ちを汲んで、
出来るように誘導することを、
普段は、無意識に
やってしまっているからだと思います。
初対面の先生の前で、
親のヘルプ無しにどこまで出来るのか、
が検査結果の数値だと思いますし、
結局それが、学校や社会生活でどのぐらい困るのかを表す数値になるのだと思います。
(一方で、人気ブロガーさんの記事で、
普段は飛び出しなどの危険行動もあり、周囲は大変困っているが、
本人は検査が好きで、検査になると抜群の出来を発揮してしまう

本気以上を出さないでー
というパターンの子の記事も拝見しました…
それはそれで大変です…親御さんからの聞き取りなども考慮して、適切な判定と支援になっていて安心しました。)
というわけで、発達検査の数字を、今までで一番冷静に見れてるんじゃないかと思う自分がいます。
私も図太くなったもんだ。笑
