前回にひきつづき、

これまでのタマゴロウの発達をまとめています。


今回は、ことばについて。





0歳代


誕生時の声が小さい。赤ちゃんってオギャーって泣くもんだと思っていたが、フニャーって言う感じ(可愛すぎか…!)


新生児期、あまり泣かない。良く眠る方だったと思う。発達障がいのある子はこのパターンが結構いると聞いたことが。


4ヶ月健診のアンケートで「声を出して笑いますか。」という項目があったが、声を出して笑っているところなど一度もなくて不安になる。当時の記事あり。


喃語が出るのは標準的なタイミングだったのであまり心配しなかった。





1歳代


早い子は意味のある言葉をお喋りし始めていたが、タマゴロウはずっと喃語のみ。


1歳半健診の時に、言葉の遅さを指摘されて引っ掛かる。当時まだ名詞は言えず、言えたのはいないいない「ばぁー」と、「はーい」のみ。


その後もしばらく名詞はあまり増えないが、発音できる喃語のバリエーションは増えていき、こちらの言葉の語尾を真似する様子が出てくる。





2歳代


いわゆる

「応答の指差し」がようやくここで出来るようになる。(りんごどれ?ライオンどれ?など)こちらの言葉の指示をある程度理解しているということ。


誕生日頃から名詞が出始め、パパ、ママ、タマゴロウ、も言い始める。


2語文、3語文がでるようになる。


ただし、当時は自閉特性が色濃く出ていた時期で、言葉を「コミュニケーションの道具」としてはほとんど使用していない。人に興味がない。ひとりごと、として発している言葉が多かった。


2歳代後半にはお気に入りの絵本のエコラリアが始まる。





3歳代


自分の「要求」などは言葉で伝えられるようになる。ただし疑問形。(大人の口調をそのまま真似している感じ。)「牛乳のむ?」「パン食べる?」など。


「いやなのー!」と言うようになる。言葉が遅い分、イヤイヤ期も遅れてやってきた。


滑舌悪め。か行やざ行、ら行が特に苦手。


他人からの問いかけは、基本無視。自分が発したい言葉のみ。


エコラリアはだんだん高度化していき、お気に入りの絵本やDVDなどをそのまま真似することも増えた。





4歳代(現在)


主張したいことは上手に伝える

「ご飯に卵かけて」「トイレ行きたくないよー」「モンキーパークチャンネル見たい」


こちらからの問いかけは、無視したり、答えたり、冗談を言ったりする

「タマくーん→はぁい」

「なに食べたい?→…(無視)」

「お名前教えてください→「(ニヤニヤしながら)…ちか子です!(ちか子って誰だよ笑)」


エコラリアはここまで来ると感心するレベル。大好きなぐでたまの動画は、ぐでたまの台詞を一言一句たがわず覚えている。しかも若干口調までモノマネっぽくなっている。


「頼りになるあの人を呼んでみましょう。後ろの方のお父さんがたも、元気な声で呼んでみましょう。はい、せーの。いやいや違いますよ、ズッキーニさんは呼びませんよ?じゃあ呼びます、はーい、ニセたまさーん。」みたいな(どんな動画だよ笑)


「あれネロとパトラッシュのお母さんじゃね?お母さん!ネロとパトラッシュはこっちですよ。会いたいですか?こっちへ来ない。お母さんはモロって名前にしようかな。モロ。あーなつかないモロは。」みたいな(どんな動画だよ笑)


4歳代から児童発達支援での療育が始まったので、時々言語聴覚士のかたがカード等を使用した個別支援も行ってくれている。





現状、こんな感じです。エコラリアの技能をみていると、ことばを発すること自体は十分できてきてるけど、根本の「人への興味」が薄いから、他人との会話はまだあんまり成立しないです。