支援センターで受けた、
遊びを通しての発達検査、
びっしり五ページぐらいのアンケート記入、
面談での質問、
タマゴロウの様子、
などを総合して
「発達が、ゆっくりですね。」
と、支援センターの先生。
慣れないものへの恐怖心や対応力の弱さ、
ルールのあるゲームで相手の意図を汲んでルール通り遊ぶ力の弱さ、
口で指示を出された時にそれを理解する力の弱さ、
などが指摘されました。
とは言うものの、2歳児学年(学年で言うと年少さんのひとつ下)からしか、市で主催する教室はなく、
現在1歳児学年になったばかりのタマゴロウは
早くとも1年先の4月まで待ってから
発達支援の教室に通うことになります。
(月1~2回、保育園と併用可)
というわけで、ひとまずしばらくは
現状維持で、
これまでどおり保育園へ通います。