最近、タマゴロウは、
ごはんを食べているときや
歩いているときなど、
横目になるときがあります。
普段は正面をむいてモノを見るので、
視力に問題があるようには見受けられません。
検索すると、
出てくる出てくる、自閉症の文字。
うーん。
今のところ、
話せる意味のある言葉は少ないです。
「(いないいない)ばあ～」
「(手をあげて)はい」
この二つは、意味を分かって
使っている感じです。
大人が発した言葉の模倣のようなものは
割りと種類が多く、
「パパ」「ママ」「茶」「まんま」
「大大だいすき」「イエイイェイ」
「じゃーん」「あー」「いー」など
たくさん発音はできます。
意味を分かって言っているかというと、
確信は持てないです。
10カ月の時点でお座りが不安定だったり
その場でくるくる回ったり
おもちゃの車の車輪をさわるのが好きだったり
人見知り、場所見知りが強かったり
自閉症「らしき」特徴は他にもあります。
うーん。
来月の集団検診で、何て言われるのかなあ。
ネット情報にすがって
モヤモヤ過ごすのも
疲れてしまったので、
本を一冊買いました。
「発達が気になる赤ちゃんに
やってあげたいこと」
共感出来ることがたくさんあって
いい本でした。
本の内容を片隅に入れて
取り入れながら、
タマゴロウと接してみようと思います。
まずは、集団検診、
どうなるかな。