(陽性判定後、繋留流産までの期間を記事にしています。読みたいかただけが読んでください。)









心拍が確認できませんでした。

内診台を降り、
診察室のT先生の前へ。

6w2dで心拍が確認できないという
事実について、
T先生が私に話しました。

「この段階で、心拍も赤ちゃんも、
エンジェルリングも見えてない。
発育が遅い。
恐らく流産になる。
このあと、心拍が見えて
出産に至った人もいるけど、
5000人以上のうち、二人だけ。」

T先生は、
ダメなものはダメだと
はっきりおっしゃる方です。
今回も、私に余計な期待を持たせず
事実を端的に伝えている感じでした。

「30代での初妊娠の人は、
流産になる確率が上がる。
流産の原因は、
受精卵の力の問題で
母体のせいじゃない。

妊娠、流産をすることで
子宮内はより着床しやすい環境になる。

あと数年、年を取ると
流産率は今より更にあがる。

へこたれてる場合じゃない。」

強い言葉でした。
ここで泣いたら失礼だと思いました。
必死で泣くのをガマンしました。