昨年団体9位だったチームジャパンは今年順位を上げ6位の結果でした。
団体金メダルを獲得したのはオーストラリア、3年連続、6度目の団体金獲得!
今回初めて日本代表として世界選手権に出場したアンダー18の選手達にとって、この大きな舞台は今後に繋がる貴重な経験になったことでしょう。
志を高く持ち続け、日々の努力と経験を積むことによって今はまだ霞む景色がはっきりと見える時がくる。
その時、世界と互角に闘える自分がそこにいると思います。
アンダー18の選手に限らず、今回悔しい思いをした選手達も、現地で感じ取った経験は必ず来シーズンの糧となるでしょう。
日本のSUPサーフィン、レース共にまだまだ進化し続けていく姿が楽しみです。
皆さん、大変お疲れ様でした!