「第6回SUPA全日本SUPサーフィン選手権大会」が開催されました。
大会初日も素晴らしい日の出と共に幕が上がった。
志摩市のゆるキャラ「しまこさん」も応援にかけつけてくれました^ ^
志摩市 竹内市長のご挨拶を頂き、
県会議員 中嶋氏
市議会議員 橋爪氏
ここ市後浜、志島自治会長 中井氏
SUPA中野理事長
JPSAツアージャッジの沼尻プロ
PSA-J理事長 藤沢譲二 氏
昨年度スペシャルクラス優勝者の原田選手による選手宣誓!本人いわくヒートより緊張したとか⁈ ありがとうね!原田くん。
市後浜で大会する時はいつも御神酒をし、市後浜の神様のご機嫌をとっているのです^ ^
ありがとうございます!
二日間を通してタイムフラッグ係を担当してくれた我らがSTEPメンバーのやっちゃん。全ヒートにタイムフラッグの上げ下げを常に行うこの仕事は、腕がパンパンになり、なかなか大変な役割ですが、いつも大会の際には率先して協力してくれる私の頼れるメンバーなのです。やっちゃんありがとうね!
ありがとう!
そして写真には残せていませんが、
二日間に渡りジャッジを務めて頂いた皆様、地元ローカルのキョーセイ&歩を筆頭にスタッフとして各役割を大いに頑張ってくれたスタッフ達!
頼りがいあるスタッフに恵まれ、いつも精一杯協力してくれるおかげで大会は成立するのだと思っています。
感謝でしかありません。
私は大会実行委員長と選手兼任で臨んだ全日本でした。
選手としてはR3敗退と何一つ良い所無しで終わりました。
悔しさも残りますが仕方ない結果だと受け止めています。
今年度からSUPAの副理事に就任する事になり競技統括という立場の中、正直、右も左もわからない事が多くあるこのSUP業界の中で、私なりに多くの意見交換を交わし、動いてきたつもりです。
来シーズンもこの素晴らしいSUPというスポーツが一人でも多くの人々に知ってもらえ、また競技として真剣に向き合っているサッパーの皆さんがより一層、活躍できる様、新たなフィールドを開拓していければ!と思います。その為にも私自身が出来る全ての力を注いでいきたいと思います。
コンペティターとしては、もう一年。
来シーズンを全力で闘える様に、練習時間を持てる様に調整していかなければ、
スペシャルクラスの面々と互角に渡り合う事はできない事も十二分に感じています。
day2につづく。